僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2021/2/14)地震。猫の様子。

2021年02月14日 16時14分00秒 | 日常、仕事、認知症
昨夜の地震時に寝ていた私。揺れを地震と結びつかなかった。ガタガタッという激しい音で、地震だとわかった。起きていれば、すぐにわかったのだが、寝ぼけていたので、短く感じた。あの時よりは、被害も少なかろうと思った。夫はまだ起きていてテレビを観ていたのだが、揺れが収まった後、上から落ちてきたものをかき集めてそのまま、ニュースを見出した。いやいや、まず、1階にいる、ケナガやモーさんの安否確認でしょう。仕方ない、歩みののろい私が見てくる。電気の確認をしながら、階段を下りて、食堂の引き戸が開かない。和室から入った。色々なものが落ちてはいるが、あの時とは違う。実家の足の踏み場もなかった状態を思い出す。肝心のケナガがいない。隠れそうな所を見たがいない。外に出ることが出きないので、どこかに潜んでいるはず。いた!神棚の上!てっきり下のどこかに潜んでいると思ったのに。夫に「食堂の戸が開かない。」と伝えに行き、他の部屋なども点検。オーディオルームのCDも飛びだしてない。やはり、あの時と違う。あの時は横揺れの振り幅が凄かった。そして長かった。終わったかと思ったら、また揺り戻し。頭の中ではこのままずっと揺れが続くと思われた。今回は強かったけれど、自分にとっては、瞬間的に思えた。トモもどこかに隠れたけれど、程なくベッドの上に戻ったきて寝始めた。あの時を体験している猫です。
すっかり目が覚めた私。食堂の戸を直してもらった後、夫は和室でケナガを撫でながら地震ニュースを見ていた。私は雑煮を作り始めた。昼に作る予定だったが、何があるかわからないので今のうちに作っておこうとなった。前日、ナナコさんの避妊手術をして、日曜に迎えに行くことになっている。ナナコさんも、夜中初めての恐怖体験でかなり消耗したことと思う。

しかし、ナナコさんも強かった。
あ、ご飯支度しなくては。
地震のニュースで、実父の留守番電話あり。
コメント
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