昨日の夜は
実は仕事が入っていた。
しかし
Iさんが
私が大変であろうということで私をはずしてくれた。
おかげで
昨日帰宅してから
泥のように眠った。
夜眠るときよりも
深い深い眠りだった。
そのせいか
夜、ドラマを観終わって
ブログを書いた後に就寝したのだが
全然眠れず
結局2時間ほど眠っただけだった。
夜のほうが眠りが浅く
何度も何度も目が覚める。
寝なきゃ寝なきゃという思いが
却って
眠りにつけなくさせている。
今日出勤して
Iさんに
昨夜の仕事の労いの言葉。
本来
私たちの仕事は早朝から午後過ぎまでが勤務。
そこに夜も仕事が入るということは
普段寝ている時刻に跨ることでもある。
彼女たちも疲れに疲れている。
Eさんは今日、10日ぶりの休み。
彼女も疲れきっている。
私たちのように煙草休憩を作らないので
気分転換もしないし
正規の昼休みもほとんど取らない(これは私たちも同じ)。
明日は
Iさんが休み。
9月の
退職騒動から1ヶ月以上経った。
もう少し経過してから
それ以降の変化について書いたほうがいいのかもしれない。
まだ1ヶ月、という考え方をするし
もう1ヶ月、というふうにも表現できる。
小説のように
良い方向に激変してハピーエンドに終わる、というわけではないから、
もう少し様子を見てからのほうがいいのかもしれないと思った。
ただ
どうしても
こじつけたくなることがある。
私の退職決意の直後に
Iさん自身の退職問題がなかったとしたら、という仮定である。
そっちのほうが濃厚だったのだ。
私は
自分の退職の決意は
自然の流れだと思っていた。
そのように心に浮かび、その後どうなるのかわからないが
ともかく
退職すれば、心の不安定から解放されるであろうという
予測を信じたかった。
経済的な困難がふりかかるというのは目に見えていたが
その後も何らかの仕事を探すことを念頭に置いておいた。
私は困難な道を進む人間だ、苦労を背負う人間だ、マイナスな方向へと
進む人間だということを薄々感じ取っていた。
そこに
Iさんの退職問題浮上。
これは私の予測には入っていなかった。
何しろ
マネージャーとIさんの衝突はこれまでなかったし
私が
彼女に、自分の退職意思を伝えた日に起きた衝突だった。
まさかそれが彼女の
「パワハラだ!退職する!」と
退職届けを出すまでになろうとは。
そこで
私の退職の話はいったん引っ込めなければならなかった。
そして
Iさんの問題が解決して
次に自分が予定していた流れを軌道修正してもう一度
皆に伝えた。
そして
思いの外
彼女たちの慰留説得。
とりわけIさんの力強い、現実的な説得力は
予想外だった。
私の退職の主因は
Iさんとの確執である。
これまでのブログにも書いてきたが
彼女にどれほど罵倒されてきたか
どれほど物を投げられたか、物に当たられたか
その都度、私もカーッとなって
一触即発の場面が何度もあった。
彼女の横暴さに辟易して
早朝出勤するときの
胃の痛みに悩んだ。
会社に行く前に
コンビニに寄り、コンビニの前で一服し
呼吸を整えてから会社に行ったことが何度もあった。
そして
毎日
なんでこんな所にしがみついている、
我慢できるほどの給料をもらっているわけでもない
正社員でありながら、バイト的な身分保障
私たちに反撃の場が無い限りこの状態がずっと続くのだ、
などなど
いつも考えていた。
辞めるときには洗いざらい言って辞めようかとも思っていた。
そして
会社の後期に入る前に
辞めることを自分に促した。
Eさんにそれを伝えた。
彼女には10月まで頑張ってくれと言われた。
10月は夜も仕事が連続して入っていたので
私が辞めて急遽すぐに誰かが採用されるかどうかもわからないので
それだけはやって辞めよう、と
9月、正式に彼女たちに
「10月末で退職することに決めた」と伝えた。
Iさんには
もちろん、あなたが主因だなんて伝えなかった。
会社のシステムに不満あり、家庭を顧みられない等
それらも一因だったので理由をそう伝えた。
伝えた日に
Iさんとマネージャーとの衝突。
翌日日曜日(私は休み。月曜日にはマネージャーに退職を伝えるつもりでいた)に
私不在のときに、Iさんの退職届。
それを月曜日に知る。驚き。
それらを書いてきたね。
Iさん自身、マネージャーとGMから慰留の説得。
結局Iさんは辞めないことになった。
ゆえに
私は自分のもとの流れを遅蒔きながら、進めていくことにした。
そして
彼女たちが説得にかかった。
彼女も私も正社員でありながら、社会保障の点が全然できていなかった。
マネージャーが動いていなかった。
そして私も積極的にそれらを解決していなかった。
なぜなら、長く勤めないであろう、という前提があったから。
そこで彼女は
改めて、社会保障の手続きをしっかりしてくれ、と交渉。
そしていろんなことを例に挙げて
辞めるな、休みもなるべくあなたの希望も入れる等言ってくれる。
一番は
「私のヒステリーも治すから。」の言葉が欲しかったのだけれど。
でも
そのとき、自分の甘さを指摘されたような気持ちだった。
私は3番手の身分だし
自分の代わりは幾らでもいると思うから
ここまで慰留するほどでもないと思った。
が、なぜなんだろう、こんなに強く彼女が慰留するとは思っていなかった。
その後
彼女は私にどう接してきたか。
以前と比して
穏やかになった。
彼女の言葉に私も穏やかに接しているようになった。
彼女自身
マネージャーとGMに、会社の不満をぶつけたから
それらを改善する、という約束を取り付けたからか
心に余裕が出てきたのだろうか。
あるいは
意識して、穏やかに接しようという気持ちになったのか。
変化の兆しが見えてきたのである。
見えただけで
元来の性格はあるわけで、いつまた衝突するかわからないから
まだ様子見、と書いたわけである。
しかし
私自身、あれ以来、「だから辞めたいのよね」という言葉を
使わなくなった。
自分自身、辞めない方向に向いたのだから
安易に、辞めたいという気持ちを封印した。
それは自分への賭けだと思った。
そこで
さきほどの「こじつけ」であるが
もしも
Iさんの退職騒動がなかったとしたら
今頃は
うちにこもっている自分である。
もちろん就職活動はしているだろうが
そう簡単に仕事に就ける年齢でもないし、世の中である。
きっと
悶々として
「本当に辞めてよかったのだろうか。」と眠れぬ夜を続けているのだろう。
負け犬のような状態を無理やり、「これで良かったんだ」と思っているのだろう。
辞めない方向に向けてくれた、という
何かが私に働きかけた、
私を見守る、私の神がそうしてくれた、のだと
「こじつけ」ているのである。
こじつけという言葉を撤回するほど堅固なものになるためには
もう少し時間が必要である。
でも
ともかく
あの時以来
私は少し穏やかになったのである。
朝のあの気分が少し無くなったのである。
そして
自然に彼女たちに感謝の気持ちを持つこともしばしばあるのである。
神は
私を
屋根から突き落としていながら、必死に屋根にしがみつける状態を
作ってくれている、とあの夢の意味を教えてくれているのである。