僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(12/15)山Pと青春アミーゴ

2009年12月15日 20時59分38秒 | 名曲
今夜は寒いのかしら。
明日の最低気温はマイナスになります。
北国は
マイナス5℃が最高気温ですって。
そこで過ごしていたことがあったなんて。
こちらは
ちょっとストーブをつけていれば
ほんわか暖かくなり
気候的に住み易い東北の街です。

歌番組があったけれど
いつ
NEWSが出るか
いつ
修二と彰が出るか
拘束されていたが
8時前にそれらが終わってよかった。
もっと先ならまだまだテレビの前に居なければならない。
他の曲を聴く気になれない。
ヘタなのがあったなあ。
バックの音が聞こえないと音程が取れないものね。

アミーゴはメドレーの中の1曲としてやるより
きちんとやってほしかった。
いつもこんな感じ。
大人になった二人。
もう戻らない、あのふくよかな山P。
でも、この歌もやはりいつまでも歌い継がれていく曲だなあ。
誰もが口ずさめるもの。
アミーゴといいセニョリータといい
山Pにとっては大切な曲です。


夫は8時半前には寝てしまいました。
私も少し勉強をして寝ることにする。
あと3日。
仕事を頑張って、次の日から
掃除に取り掛かる。
何から始めよう。
窓拭きもあるし、オーディオの整頓もしなければならないし
納戸の整頓もあるし
蛍光灯の交換もあるし
外回りの整頓もあるね。
まだまだある。
どこまでやれるか。
コメント (2)
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(12/15)天城越え 石川さゆり ishikawa Sayuri 2002

2009年12月15日 13時54分06秒 | 名曲
天城越え 石川さゆり ishikawa Sayuri 2002


午前中
gooブログがメンテナンスということで
ブログを書けませんでしたね。
私のお邪魔しているブログも
gooの方が圧倒的に多く
寂しいもの。
今日、私の休日だし。

そこで
久しぶりに動画を観てみた。
そろそろ紅白が近いということで。
紅白はチラチラと
観たい歌手のときに観ているものだけれど
今年は
石川さゆりさん、この「天城越え」を
歌わない年かな。
昨年、歌ったものね。

天城越えは
これからも「名曲」としてずっと残っていく曲だと思っているので。
歌詞も
曲も
歌い手も
完璧。
石川さゆりさんのあの前のめりになりそうな
表情が好きですね。
演歌というジャンルでは一番いいね。
これを歌われたら、他の人たちの曲が・・・と思うほどに
別世界の歌になってしまうね。
森進一の「北の蛍」が対抗馬でいいね。
これらの歌が
NHKあたりでしか聴けないというのが残念です。

この歌の内容のような恋
私の実父実母の恋のように思える。
実母は、彼を恨みつつ亡くなった。
彼の若いころの写真を私によこした。
実父は忘れたころに突然電話をよこすのよ、私に。
父として慕う、という気持ちは全くなかった、これまで。
山梨にいますね、今。
生涯、二度だけ会ったことがある。
電話が来るたびに
「今度、そちらに行ったら会ってくれるかな」と
口癖のように言うけれど
一度も実現できていず、このまま死に別れでしょうか。

さゆりさんの魂の歌を聴いてくださいませ。
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