僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(9/24)山下君へ。

2007年09月24日 21時55分54秒 | 山P
コンバンワ。
連休が終わりますね。
観たいドラマがない週なので
テレビもつけず
音楽もなく
静かな夜です。

今日の空は秋空。
風も穏やかで
ようやく
安定した気候の1日でした。
買い物くらいの外出で
あとは家にいました。

7時ごろから
珍しく
TBSのフレンドパークを
観ました。
今日はスペシャルで
金八先生と卒業生の出演。
風間君が出るので
ちょっと観てみようと思い。

すると
Pちゃんつながりの子たち。
風間君はもちろんのこと
ドラゴン桜で共演した子(名前忘れた)や
プロポーズ大作戦で共演した岳君。
それだけでも
親近感が沸きます。
最後のハイパーホッケーのゲームでは
岳君が大活躍で
皆に賞賛されて泣き顔になりました。
カワイイね。
まだ19歳ですって。
いつもおどけているように見えるけれど
「オチ」担当に見えるけれど
彼にもプライドがあるから
責任感もあるから
それまで活躍できなかった分
彼の力によってそのゲームが勝ったときは
思わず嬉しくて泣いたのでしょうね。
会場にいた観客の女性も
もらい泣きしていたようです。

風間君はそれこそ
Pちゃんよりも先に存在を知っていましたよ。
そのドラマで。
再放送を何回かやっていて
ソーラン踊りがあまりにカッコよくて
録画しておいた最終回。
あのとき
彼がジャニーズだなんて全く知りませんでした。
そして亀ちゃんが出演していたのも知りませんでした。

Pちゃんのファンになって
あれこれ知るうちに
風間君が小さい時から
Pちゃんといっしょだったことを知り
驚きました。
亀ちゃんも出演していると知り
テープを引き出して改めて観て、この子だったのか
と知ったり。

Pちゃんの存在はいろんなことを
過去に遡って
教えてくれました。
そういうわけで
フレンドパークを久々に観たんですよ。

そしてCMでは
ラクベジのCMをやって
Pちゃんが「ラクラク♪」と歌うのを
これまた久々に観ました。

バレーの新ユニット結成披露のニュース。
10代の若い子たち。
Pちゃんのころは全く
ジャニーズに関心なかったので
あの頃の騒がしいいきさつを知りません。
今日もいろいろ彼らの世代ファンは
落ち着かず騒がしかったのでしょうね。
そういうことが数年前にあったのでしょうね。

それらも通り越して

山下君
クロサギの撮影の真っ最中。
優しい山崎努さんやスタッフの方たちに
励まされ
大人の階段を上っています。
いつのまにか
彼も大人。
私にとって白紙の
幼い時代の彼を知らず
大人になっている彼が今
存在する。

彼らは今
青春。
仕事も恋も大学も
楽しく充実する時。
毎日が速過ぎるように
過ぎ去っていく。

仕事を通して
いい大人の階段を上ってほしいよ
山下君。
コメント (2)
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(9/24)バレンティーノロッシ。

2007年09月24日 00時37分55秒 | バイク
続き。

日帰りを強行する体力がない。
以前帰りの高速、大雨に遭い
怖い思いをした。
とても今はネコを朝早くから置いて
遠出する気になれない。

原田哲也などが引退し
加藤大治郎や青木三兄弟が
いなくなったモトGP。
私の足も遠のいていく。

しかしそんな中
ロッシが頑張っている。
中野も頑張っている。
ロッシのこれまでの大活躍からすれば
今年のストーナーとのポイント差が大きく開き
2位に甘んじている結果だが
好きな日本で何とか
今日勝ちたいと思ったことだろう。

バイクメーカーはヤマハ
以前はホンダ。

今日の試合は
Wet race
徐々に上位に上がり
ストーナーを抜き、2位、1位となる。
ところが
晴れてきてドライに代えていく他のドライバー。
ウエットとドライ(タイヤのこと)では
ぐんぐん秒が縮まり
早くからドライに代えたカピロッシなどが
タイムでは上まっている。
幾ら見た目が
1位ロッシであっても
一周ごとに差が5秒ずつ縮まってくると
もう優勝がなくなってしまう。
上位3人は交換の時を遅くしてしまった。
ようやく
ロッシもチェンジしたがそのマシンの調子が悪く
またもう一度ピットインしてしまう。
そしてコースアウトもしてしまい
ズルズル順位を下げてしまった。
結果
13位。
常勝していたロッシがこのような結果に
終わってしまった。
ストーナーは手堅く6位に入り
年間チャンピオンシップを早々と獲得し
茂木はその祝勝ムード。

ロッシは
俄然来年、チャンピオン奪回する気持ちでいることだろう。
ライバルがいてこそ
燃える闘争心。
これまでロッシは勝ちすぎてきた。
大治郎がいればまたもっと
おもしろかったかもしれない。
その大治郎のための
ゼッケン永久欠番74の
大きな旗(というの?)が観客席を多いかぶせるように
広がったのが映る。
いつも傍にいる加藤大治郎。
彼のファンが作ったんだね。
いつまでもこの灯を絶やさないでほしい。
バイクの一時代を築いた大治郎。


久々に興奮してバイクレースを観たよ。
解説は
青木琢磨とV6の長野君。
長野君はバイクが好きなんだよね。
そこに早口の阿部ノリックも加わって
早口3人組のワイワイ解説。
いやあ、楽しんだ楽しんだ。


うちのネコにバイク選手の名前をつけていると
いつも言っているが
大治郎の名をつけて
ダイジローとか。

そして
ロッシもいたんだよ、うちのネコに。
もう亡くなったけれど
大好きな大好きな我がロッシだった。
いつもロッシとかダイジローとか
普段も名前が飛び交えるように
ネコに
彼らの名をつけたことは正解。

そしてまた書くが
私のハンドルネーム

トモロッシ

もわかるよね。

智久のトモと
バレンティーノロッシの合成。

私の好きなスターの代表と
好きなバイクの代表。
とってもお気に入りな名前。
2人とも
それぞれの業界のスターでありアイドルなんだ。
そのロッシが
もう28歳だなんて、今日改めて
時の流れを感じた。

今日は
地上波でも日テレでやっていたので
たまたま観ていた人が
ロッシの顔を観てくれたかもしれない。
ヘルメットだけれど
スタートグリッドではヘルメットをはずしていたから
愛嬌のあるロッシを観てくれたかも。
ロッシ
来年ガンバレ。
カピロッシ(今日の優勝者)もバロスもチェカも
34,5歳でも現役活躍していたので
まだまだ行けるね。

バレンティーノロッシ

ウィキペディアで検索すると
顔写真もあるので観てください。

今日は曇り。
頭がずっと痛かった。

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