今日は防災の日ですが、ちょっと気になる防災訓練がありました。
あのいい加減な政府が、首都直下地震、南海トラフ巨大地震の防災訓練を初めて行った。
と言うことは、どういう事なのか理解した方が良いと思います。
地震発生の可能性がかなり高くて近いということでしょうね。
皆さん、災害の備え、自主避難出来る方は、家族を田舎へ!
自分自身が被災者にならないように減災に心がけましょう。
仕事先や出先で地震に遭ったとき、どう対処するか、どこの避難場所が近いのか、調べておくべきですし、
水や非常食の備蓄も必要でしょう。あと都会では簡易トイレも必要でしょう。
普段出かけるときにも、できれば、手動充電式の災害ラジオを持ちましょう。
自転車も家族分の台数を確保したほうがいいです。
交通網は寸断出されるし、暴動やパニックを避けるために、道路封鎖が行われます。
中央道では上野原で封鎖されるようです。
MORISH COUNTRYの仲間の方々は、
中古別荘がある方は、その家にも非常食と水を汲める容器の確保を。
まだ、土地だけの方は、その土地に、ドームテントや寝袋、バーナー、ランタンなどを置いておきましょう。
もし置く場所を作れないのでしたら、僕のガレージで預かりますよ。
首都圏からは200キロ前後です。自転車があれば自走して2~3日で来ることが出来ます。
スーパーカブだったら満タンで400キロの航続距離があるので、これを買っておくのもいいですね。
大地震になったら、首都圏は様々な麻痺状態になります。
去年の3.11を思い出してください。
あのときは、震源地が東北にも関わらず、首都圏は大変な状態になりました。
それが首都圏が震源地だったら、しばらくの間、生活のインフラが寸断されます。
最低でも1週間は自給自足できる備えが必要です。
首都圏3000万人が被災したら、どうなるか考えたことがありますか?
過去類を見ない災害になることは、子供でも理解できます。
世界規模の救済が必要になるし、日本経済も破綻するかもしれません。
この災害から逃れるには、首都圏から引っ越す事が一番です。
仕事や学校より大事なのは、家族の命です。
「ま~た、トモさんたら、取り越し苦労なんだから~。」
と思われているでしょう。
僕も取り越し苦労と、切に願いたいです。
東京の家には、大学生の息子もいるし、親族も友達も沢山暮らしています。
だからこそ、知って知識を得て備えをして欲しいのです。
東京の家には、沢山の水と、カセットコンロ、非常食のラーメンを常備しています。
(ただ、ラーメンは息子がすぐに食べてしまう~)
直下地震、南海トラフ巨大地震が起これば、
岩盤の厚い八ヶ岳でも、それなりに揺れるでしょう。
家が倒壊することは無いですが、首都圏や東海の道路が壊れれば、流通が麻痺するので、
我が家も、水と食料は備蓄しています。
第二次世界大戦後も、信州は疎開先として、首都圏の多くの人が避難して生活しました。
農業がある田舎は、食べ物、水、住む場所には困らないからです。
僕も災害時には、親族を受け入れる用意をしています。
(3.11の時も、親族は一時八ヶ岳の我が家へ避難しました。)
備えあれば憂いなし!
このことわざを、各自出来る事から実行しましょう!
あのいい加減な政府が、首都直下地震、南海トラフ巨大地震の防災訓練を初めて行った。
と言うことは、どういう事なのか理解した方が良いと思います。
地震発生の可能性がかなり高くて近いということでしょうね。
皆さん、災害の備え、自主避難出来る方は、家族を田舎へ!
自分自身が被災者にならないように減災に心がけましょう。
仕事先や出先で地震に遭ったとき、どう対処するか、どこの避難場所が近いのか、調べておくべきですし、
水や非常食の備蓄も必要でしょう。あと都会では簡易トイレも必要でしょう。
普段出かけるときにも、できれば、手動充電式の災害ラジオを持ちましょう。
自転車も家族分の台数を確保したほうがいいです。
交通網は寸断出されるし、暴動やパニックを避けるために、道路封鎖が行われます。
中央道では上野原で封鎖されるようです。
MORISH COUNTRYの仲間の方々は、
中古別荘がある方は、その家にも非常食と水を汲める容器の確保を。
まだ、土地だけの方は、その土地に、ドームテントや寝袋、バーナー、ランタンなどを置いておきましょう。
もし置く場所を作れないのでしたら、僕のガレージで預かりますよ。
首都圏からは200キロ前後です。自転車があれば自走して2~3日で来ることが出来ます。
スーパーカブだったら満タンで400キロの航続距離があるので、これを買っておくのもいいですね。
大地震になったら、首都圏は様々な麻痺状態になります。
去年の3.11を思い出してください。
あのときは、震源地が東北にも関わらず、首都圏は大変な状態になりました。
それが首都圏が震源地だったら、しばらくの間、生活のインフラが寸断されます。
最低でも1週間は自給自足できる備えが必要です。
首都圏3000万人が被災したら、どうなるか考えたことがありますか?
過去類を見ない災害になることは、子供でも理解できます。
世界規模の救済が必要になるし、日本経済も破綻するかもしれません。
この災害から逃れるには、首都圏から引っ越す事が一番です。
仕事や学校より大事なのは、家族の命です。
「ま~た、トモさんたら、取り越し苦労なんだから~。」
と思われているでしょう。
僕も取り越し苦労と、切に願いたいです。
東京の家には、大学生の息子もいるし、親族も友達も沢山暮らしています。
だからこそ、知って知識を得て備えをして欲しいのです。
東京の家には、沢山の水と、カセットコンロ、非常食のラーメンを常備しています。
(ただ、ラーメンは息子がすぐに食べてしまう~)
直下地震、南海トラフ巨大地震が起これば、
岩盤の厚い八ヶ岳でも、それなりに揺れるでしょう。
家が倒壊することは無いですが、首都圏や東海の道路が壊れれば、流通が麻痺するので、
我が家も、水と食料は備蓄しています。
第二次世界大戦後も、信州は疎開先として、首都圏の多くの人が避難して生活しました。
農業がある田舎は、食べ物、水、住む場所には困らないからです。
僕も災害時には、親族を受け入れる用意をしています。
(3.11の時も、親族は一時八ヶ岳の我が家へ避難しました。)
備えあれば憂いなし!
このことわざを、各自出来る事から実行しましょう!