9月27,28日の2日間茨城GCで行われた、シニアプロツアーにボランティアとして参加してきました。大会があるといつもクラブの方から案内が来ますので、出ています。今回の大会の目玉は、プロツアー初出場の「小林旭」選手です、もちろん歌手で俳優でもあります。でも、2日間で39オーバーのダントツの最下位で予選落ちでした。私はスコアラーを希望していまして、抽選の結果、2日目はトップ争いをする、渡辺司、友利勝良、飯合肇の組に付きました。シニアーといっても飛びますね、特に飯合は他の二人に30~40ヤードはおいて行きます、でも他の二人はアイアンが抜群で、高さを抑えた方向重視のハーフショットが切れてました、参考にしたいショットです。渡辺司は2日目もトップを維持し、今日の決勝に臨みます。私の方は5時間ぶつ続けに歩いて少々疲れました、今日は休養です・・写真はスコアラースタイルです、スコアーを書き込むバインダー、連絡用の無線機を持っています
今月半ば、親潮大水槽に久しぶりに「サケ」入りました。悠々と泳いでいて、見ている人を癒す効果はありそうです。ところがです、ここにはゴマフアザラシがいます、泳ぎはうまいし、イタズラ好きと来ているので、たまりません、写真のようなことがよく起こっているようです。傷つけられたサケは長生きできないでしょうね・・いつまでもつやら心配です
アクアマリンふくしま、熱帯アジアの水辺コーナーではいろいろな花が咲き始めています。その2は、Crucuma roscoeana、クルクマ・ロスコエアナです。鮮やかなオレンジ色をした苞を持ち、苞の間から黄色の花を付けます。原産はビルマ、タイ方面で、そのため別名「ビルマの宝石(Jewel of Burma)」という名前が付いています。ショウガ科の植物ですので、ショウガのような葉をしています、機会があれば是非現物を確認してみてください・・
アクアマリンふくしま、いろいろ水族館の今月の魚は「アカテガニ」です。名前の通り、手というかハサミが真っ赤なのです。目もあまり出てなくて、上から見るとへこんでるように見えます。ちょっと愛嬌のある(^Q^)をしてます。この辺の海岸にはどこでもいるらしいのですが、何しろ逃げ足が速く、人の目にはあまり入らないとか・・写真は逃げられなくてちょっと困ったような顔に見えますが
9月のジャノメ食堂は16日,17日に行われ、17日に食べてきました。献立は「サンマ蒲焼丼」でした、ここではサンマの料理は良く出ますが蒲焼は初めてでした。サンマの半身をタレを付けて焼いたのですかね、いい匂いが漂ってましたね。半身3枚、冷奴、味噌汁、お新香が付いて700円でした。サンマの蒲焼がいい味を出してて、ほぼ満足でした・・献立内容は写真で
アクアマリンふくしま、熱帯アジアの水辺コーナーではいろいろな花が咲き始めています。どれも名前が書いてないので、お客さんから質問があっても"分かりません“というしかないので、写真を撮ってお魚相談員にお願いして名前を調べてもらいました。さすが博士、学名でしか教えてもらえませんでした。先ず、この花はAcalypha hispida、アカリファ・ヒスピダといいます。辛うじて和名「ベニヒモノキ」がありました。1本しかありませんがこれが数本あると目立つと思います・・
今月のIGHチャンピオンズカップは12日に行われました。朝から雨が降り続き、ゴルフになるか心配させるような強い雨でした。一応、集まろうということになり、全員集合しましたが、現地についてみると、そうでもなくコンペを開始しました。それでもフェアウェーにボールが埋まったり、タイヘンでした。でも、午後からは晴れて、蒸し暑くなりましたね。我々は2組8人の参加で、いつものように運を天に任せた結果、以下のような成績になりました。渡辺 9位;菅原 10位でした。それでも仲間がニアピンを2つ取りましたが、ちょっと全般的にツキがなかったかな、というところでした・・写真はニアピンの二人です
アクアマリンふくしまでは、トドに赤ちゃんが生れ、今元気に水槽で泳いでいます。8月26日まで名前を募集していましたが、9月7日部長会で名前が決定されました。「シマ」ちゃんです。お母さんが「フク」ですから、ふくしまのシマちゃんは納得です。ちなみに、私は「アイ」ちゃんと応募ましましたが、落選でしたね・・写真はお母さんと泳いでいる「シマ」ちゃん
8月の最後の日曜日、朝起きて庭を見ると芝生の一部に水が溜まっていて、昨夜相当降ったなと思って、そのままゴルフに出掛けました。4時ごろ帰ってきたところ、朝と同じく水浸しで、これは漏水間違いないと思い元栓を止めたところ、少しづつ引いてきました。次の日早速ハローページで調べ、水道工事屋さんに来てもらいました。何をやるのか見ていたら、先ず、聴診器のついたまっすぐな金属棒を芝生に差込み、水のもれる音を聴き、2箇所ぐらいやって簡単に水漏れ場所を突き止めましたね。掘り返した結果、塩ビ管につながっている鉄管が腐って漏れていました。新しい配管を作り、蛇口をつなげ、土を盛り返し、約30分ぐらいの鮮やかな工事でした。一晩元栓を止めてまして、水の出ない生活を味わいましたが、トイレの処理、食器洗い、歯磨き等やはり不便です、中越沖地震の被害者はいかばかりであったかと思うとその大変さが分かったような気がしました・・写真は工事中
アクアマリンふくしまの先端部分は、子供たちが水の遊びが出来るようにと、淡水のBIOBIOカッパの里と海水のJABJAB干潟が作られています。両方で4500㎡もの広さがあります。両方とも今年の夏は子供たちで大賑わいでした。そのうち、BIOBIOカッパの里には、小さな水田が2枚あります。どちらも稲が実り、タワワになりつつあります。そこで最近カカシが立てられました、もちろんカカシはカッパです、写真のように・・