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昨年は本命の若手選手が優勝し、これからしばらくこのチャンピオンの連覇が続くものとみられていました。今年の予選には60名の参加があり、16名が通過するというかなり狭き門でした。
1,2回戦が次の日曜日に行われ、意外と大差でそれぞれ決まりました。準決勝では前年チャンピオンが勝ち、もう一方は6年ぶりのチャンピオンを狙うシニア選手が勝ち残り、決勝は面白い組合せになりました。
決勝は36ホールの試合ですが、まれに見る接戦で、一緒について回る我々も手に汗握る思いでした。36ホール廻ってもドローでエキストラ2ホール目、トータル38ホール目で決着がついて、シニアのH選手がめでたくチャンピオンに輝きました。ランナーアップのI選手は連覇がならなかったのですが、両者ともお疲れさまでした。いい試合を見せてもらいました。
写真はチャンピオン杯を手にするH選手
レプリカを貰っているところです
ランナーアップのI選手
1回戦のスタート風景
決着がついて、握手してるところ(お疲れさまでした)