これはよくある手筋のとおり黒１と当て、白を呼び込んでから、しぼり感覚で形を決めるのがいいのではないですかね・・
こういう単純な問題に弱いのですよ、普通に考えるとカケでしょうね、あと、２目にして捨てると、白も固まりますが、黒も整形できます・・
サンゴ礁の洞窟には、いわゆる魚類以外に無脊椎動物も沢山入れられてます。まず、真黄色な色で目立つのが、「イボヤギ」です。洞窟の岩に張り付いて、プランクトンを食べてるのでしょうかね・・刺胞動物、イシサンゴ科、魚と相性がいいのですかね、いろんな魚が寄ってきてます～
たまに泊まっている会津東山温泉の御宿東鳳から、直々のメールが届き、久しぶりの温泉に出かけました。日曜日は会津地方もいい天気で写真のように、磐梯山が良く見えました、山の中央の雪の線は国設猪苗代スキー場です。美味しいものを食べて、温泉につかり、心身ともにリラックスしましたが、翌朝はすっかり雪景色で、一晩で15cm降ったとのことで、一瞬帰りの雪道を心配しました。猪苗代湖を越えるまでは、国道も圧雪道でしたが、新品に近いスノータイヤでしたので滑ることなく無事帰還しました・・やはり慣れない雪道は肩が懲ります
プロアマ本因坊戦次の一手、正解は15-十四でした。確かに、ここに一手ないと心配なところです。Ikkuさん、ちょっと残念でしたね、賞品はどんなものかなあ、と期待してましたが、それが写真のようなものでした。わざわざ出かけるにはタイヘンですし、ikkuさんよろしければ、差し上げますが如何ですか？
水族館の準職員であるマリンメイツは館内でいろいろなイベントを行っています。この時期、お客さんと直接接するトークショー（この場合は、「潮目の海、大水槽の魚たち」）などには、写真のようなコスチュウームで行います、一緒に写真などいかがですか・・子供の冬休み前の今の時期、お客さんが少なく困っております、十分お楽しみいただけますので、是非お越し下さ～い
プロアマ本因坊戦の解説会ではやはり聞き手の女性が断然目立ってました、でも、ほんとは解説者が脚光を浴びるべきですよね・・というわけで、解説者の三村智保九段を紹介しておきます、囲碁の実績では何年か前のＮＨＫ杯優勝者でしたね
毎日新聞主催のプロアマ本因坊戦の解説会では恒例の次の一手を当てるコーナーがあります。アマ本因坊戦のときは、見事当てて扇子を貰いましたが、今度も何とか当てようと必死でしたね・・問題は写真のとおりで、次の白の一手を当てる問題です。解説の三村智保九段は3種類ぐらい候補手を挙げました、上辺のどこか、3-十五、15-十四、その他など。さて、皆さんいかがでしょうか、ちなみに私は当てました・・続く
サンゴ礁の第一水槽が少し模様替えされ、以前紹介した「イトヒキテンジクダイ」に加え、新しく「ヘコアユ」が加わりました。まず、団体で異様なカッコで泳いでいる姿に引きつけられますね。頭を常に下にして泳いでいます、またカメラを近づけると、パッと横向き、一本の線のようになってしまいます。よく見ると、お尻のほうに透明のようなヒレが忙しく動いています・・写真の左のほうには線のようになった魚がみえてますね、どうもこの姿が獲物を取りやすいようです
今年最後のチャンピオンズカップが今日行われ、風はさほどありませんでしたが、寒い一日でした。今回の我々の参加は３組、11人でした、ダブルペリア方式ですので、いつものように運を天に任せるしかありません。今月は我々の仲間の小野さんが初優勝したのですが、グロスが95でハンディー24をたたき出し、ネット71の優勝でした。グロスが90ぎりぎりの人が優勝したのは見たことがありましたが、95の人は初めてですね、よぼどうまくハンディーホールが入った感じです、小野さんおめでとう。わたくしめは、ますます憑きに見放され、42人中、35位と低迷しております。結果は、小野、優勝；畑中9位；風間、11位；中村、15位；鈴木、16位；渡辺、21位；菅原、22位；徳田、35位；五十嵐、38位；江尻、41位；大友、42位。参加者42人。実は今回もわれわれでＢＭとＢＢを独占してしまいました、ちょっとこれは脱出したいですね、(笑)、写真は優勝の小野さんです・・