5月頃より親潮水槽の展示内容がちょっと変わりました。いままではオホーツクなどの冷水域の魚を中心に展示されていました。ソイ、チカ、さけ、ますなどでしたが、それに加え、福島県沖の温水域の魚も同時に展示されるようになりました。そのため、カタクチイワシ、イカナゴ(小女子)、カワハギ等が追加されました。この中で久しぶりにサメが展示されました。ホシサメです。なんとなく星のような模様が背の周りにあります。やはりサメの泳ぎはゆったりして、優雅で水族館向きではないでしょうか。またに三日前には生まれたばかりの赤ちゃんホシザメ申し訳ありません展示されました。
下から見ますと
赤ちゃんホシザメ(近くのマスとほぼ同じ大きさ)
アップすると星状の斑点がたくさんあります
そばにいた職員の腰にもサメが
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