Indoor airplane world
 



 今年最後の飛行会でしたが、新作機を持ち込む人もいて、大変ぎわいのある飛行会でした。

 今回も参加機の一部の紹介だけですが、今どのようなインドア・プレーンが飛んでいるのか参考になると思います。

 それぞれの画像に作者からのコメントがあると閲覧者の参考になるかもしれません。

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[4][5] (よこかわ)
2011-12-12 10:57:03
Beechcraftの"StaggerWing"です。製作中の先尾翼機SpeedCanardが課題山積のため、とにかく飛ぶ機体を、と思って製作しました。
上翼が下翼よりも後にあり、空力上は好ましくない失速特性だそうです・・・が、またまた形から入ってしまいました。全幅300mm。
全備10g。2Ch/1サーボ、です。無動力での滑空は良かったのですが、パワーオンで不安定に。重心位置、翼端跳ね上げのアドバイスをいただき、なんとか飛ぶようになりました(嬉)!ありがとうございました!

 
 
 
[1] ドラゴン (ふしみ)
2011-12-12 17:10:48
面白ければなんでも有り、で作ってみました。
コントロールが出来ませんでしたが、なんとか飛ぶ事は出来ました。最終的には尻尾を振りながら飛べるようにしたいと思ってます。
 
 
 
(2)Cー1 (3)ゼロ戦 (鈴木)
2011-12-12 19:24:16
画像2 C-1輸送機です。セスナのモーターを2個使用して双発(2モーター制御)にしてみました。
全備重量9.4gです。推力は十分ですが飛行が少し不安定で上半角があった方がよさそうです。
画像3 ゼロ戦です。飛行速度が速く遅くする為フラップを下げて見ました。かなり飛行速度は落ちていい感じになりましたが操縦が難しくなりました。全備重量7.4gです。
 
 
 
[9] (ささき)
2011-12-12 19:53:44
前進翼+無尾翼機(写真右)は操縦が下手な私が 派手に墜落しても壊れないように作った物です。実際 壊れませんでした。機種部は2mmスチロール3枚重ね+モノコック構造で補強しています。

垂直尾翼無し+リフィティングボディ+無尾翼機(写真左)は鳥型飛行機の実験機です。無尾翼機では珍しいく 尾翼を下げて(ダウン)で鳥っぽく飛ぶことが出来ました。少しは鳥に近づけたかな?
 
 
 
[12] (toko)
2011-12-13 00:12:13
左の機体は誘電1型を2モータ制御に改造したもの。
受信機はATtiny10の2PWMを使った70ステップ分解能をもつもの。満足な制御ができました。
モータはマイクロ9gセスナ2機から外して選択したものを搭載したものの、左右のモータがまだアンバランスでした。
近日中にMK04-07モータに換装してみようと思います。

右はPlantracoの機体にMK04-07モータを搭載した3.2gの機体。想定通り余裕のパワーでした。
モータの反トルクを利用した飛行経路のコントロールは無理で、サイドスラストによる右旋回癖とスロットルを絞った時の左癖を組み合わせて、何とか体育館内でコントロールできました。
でもこの機体にはやはりラダーコントロールが必要です。

右端の送信機は今回体育館でテストしたもので、出力はITX2H-V2とITX2MINI-V2の中間です。今後入門向けキットとして発売を予定しています。
 
 
 
写真 10.11 (としちゃん)
2011-12-13 09:25:17
10は全翼機2種、2サーボ使用のエレボン動作で飛行します。今回は小型送信機に組み込む永野さん開発のシグナル変換装置の飛行テスト機として持参しました。
11は新型の魔女機2機、旧型とは絵柄が違うだけの様に見えますが、旧型の教訓を生かし、より手軽に飛行が出来るための構成としてトイラジと同じ、内蔵式電池、差しやすい充電端子とスイッチ、飛行中ONOFF可能なLEDを装備しています。
 
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