秘訣
如何も言葉は
日々に鍛錬を重ねないと
如何やら
錆び付いてしまうもののようなのだ
体や、道具や、心や、造物のように
その儘では
輝きや、艶や、芳醇さや、瑞瑞しさを
日々に失ってゆくらしいのだ
絶えず更新すること
常に関わってゆくこと
何時でも胸に抱いていること
大方の物事の鮮度は
その秘訣の踏襲失くして
保たれることは難しい
秘訣
如何も言葉は
日々に鍛錬を重ねないと
如何やら
錆び付いてしまうもののようなのだ
体や、道具や、心や、造物のように
その儘では
輝きや、艶や、芳醇さや、瑞瑞しさを
日々に失ってゆくらしいのだ
絶えず更新すること
常に関わってゆくこと
何時でも胸に抱いていること
大方の物事の鮮度は
その秘訣の踏襲失くして
保たれることは難しい
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
昨日発表された「近畿が梅雨入りした」の言葉を裏書きするように、予行演習のように、窓から見える風景を”粉糠雨”が濡らしている午前十時半の現住所です。昨日の熱気が籠っているような和室の気温、で、今年の夏初めてになるエアコンのスイッチをONにしました。
さて伊予のお城第二弾は、現存十二天守の「宇和島城」を16:00に出発して北にで30分。16:40に「大洲城」に到着しましたが、残念無念何と此処のお城の天守の開館時間は16:30まで。諦めきれなくてお城の下の広場まで走ってもらい、吾輩だけを持ってお城周りを一周してきました
立派な美しい城です
※大洲城 肱川を天然の堀にした優美な名城。この城にも「藤堂高虎」の息がかかっていて、天守は明治21年まで残っていたが取り壊された。しかし平成16年(2004)大洲市制五十周年を迎え、市民の寄付により木造で再建された。
市民のチカラで再建された「大洲城」層塔型、四重四階の優美な姿でしたよ
6/16の泊りは、大洲から更に90分北上し、西条市に在る「休暇村 瀬戸内東予」でした
6/23 10:50 まんぼ