~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
昨日発表された「近畿が梅雨入りした」の言葉を裏書きするように、予行演習のように、窓から見える風景を”粉糠雨”が濡らしている午前十時半の現住所です。昨日の熱気が籠っているような和室の気温、で、今年の夏初めてになるエアコンのスイッチをONにしました。
さて伊予のお城第二弾は、現存十二天守の「宇和島城」を16:00に出発して北に
で30分。16:40に「大洲城」に到着しましたが、残念無念
何と此処のお城の天守の開館時間は16:30まで。諦めきれなくてお城の下の広場まで走ってもらい、吾輩だけ
を持ってお城周りを一周してきました
立派な美しい城です
※大洲城 肱川を天然の堀にした優美な名城。この城にも「藤堂高虎」の息がかかっていて、天守は明治21年まで残っていたが取り壊された。しかし平成16年（2004）大洲市制五十周年を迎え、市民の寄付により木造で再建された。
市民のチカラで再建された「大洲城」層塔型、四重四階の優美な姿でしたよ
6/16の泊りは、大洲から更に90分北上し、西条市に在る「休暇村 瀬戸内東予」でした
6/23 10:50 まんぼ
大洲城🏯とっても整然とした立派なお城ですね🎵友を置いてよく撮ってくださいましたね👏❗またまた我が家の地図帳が喜んでいます🎵その日の泊まりの西条市も確かめられました🎵ただ今雨も一時休戦ですので旅の応援メッセージの詩を👍
｢情の堰ｰｰ何百日振りと標記できそうな頻度の もどかしい夢を見た
あらすじも途中経過も結末も ただﾞ切なさﾞを置いてゆく 儚いstoryの主役の･･ 幽かな痛みで装飾された 悔恨と思い残しとほろ苦さと そのくせに 遠く遙かな ふるさとのように懐かしいscreen muneの中の情の堰が 優しく崩壊しそうな 心情の揺らめきが弾けそうな･･ それで もはや薄明るい初夏の 今日の始まりの四時半に 僕は起立したのだ(詩24)｣
｢逃げ出そうと思ふな。汝は神の子ではないか。(智慧の言葉)｣
雅龍（がりゅう）先生と呼ばれていました。どこのお店でもお寺でも売ってるハガキ絵画家さんで遍路に行くとどこかの山門で出会ったものです。
が何年か前に亡くなられたようで連絡が途絶えました。
新居浜に友人の実家があって、二人で四国一周した思い出もあります。
新居浜祭りに行くと隣の西条祭りも・・・と行ったところですがその友人も旅立ちました。
もう私の旅行も出来なくなりました。
昨日は一日雨の筈でしたが
外れましたね
昼過ぎには30℃を記録
湿度が高くて、ㇺっとした空気
こんな日に熱中症に為りやすいんだな・・って
我が家も、今年初めて午前中からクーラーを使用
長い夏に成りそうですね
場所や地名にくっ付いて
忘れ無い思い出って誰にも有りますよね
四国遍路を4回も！！
きっとその時の人や物との様様な出合いが
後の人生に繰り返し
懐かしい、よい過去を運んでくれている
元気で出かけられるうちに
色んな場所や土地に
僕も、匂いがけをしておこうと思います