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降って来るもの

写真と散文とぽえむ

足と戯る

2020-10-20 20:34:34 | 

綺麗な三日月が・・。数日前にUPした三日月と正反対のカーブで、日に日に太ってゆく月です。

     

孫と足で戯る・・

まるで手の様に自在に動きます。自由に開きます。とても羨ましい足の指なのです。

            10/20 8:41pm まんぼ

 

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Warp熊野 programⅤ ~花の窟神社と七里御浜~

2020-10-20 06:48:41 | 

  ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 

 濃淡の有る霧の海が風景を覆い隠す、10月20日早朝6時の我が住む里です。

 室温21.4℃昨日の予報通りに冷え込んでいます。その予報の続きでは日中は穏やかな秋晴れになるとか。此の濃い霧なら例の場所に出向けば気に入ったsizukuの宝石が手に入るかも知れないと胸算用しているマンボです。

さてその前に、ワープ熊野の続編を

 ”おもてなし”の行き届いたホテル「瀞流荘」にチェックインして直ぐの最終16時初のトロッコ電車に乗って向かった「湯ノ口温泉」でまだ黄昏れの明るさが残る風景を眺めながら入った露天風呂3種。

 気持ちよく一晩を過ごし、例によって早朝5時過ぎには目覚めたのでホテル内の「入鹿温泉」も満喫し、清流「北山川」の川べりを散策して英気を養い、warp熊野旅二日目の最初の目的地へと

 海なし県に住む我等、海に向かうと言うだけでwakuwaku、30分ほど走ると太平洋に面した”熊野灘”に出る。逸る気持ちを抑えて先ず訪れたのが

世界遺産「花の窟神社」

此処は日本書紀にも登場する「イザナミノミコト」の墓所で、国生み・神生みの神話の舞台。高さ45mの巨岩を御神体にした日本最古の神社である。と。

             

45mの岩

国道を跨いで直ぐの海岸べりから

御神体!!

さて待望の海に出る

此処は「七里御浜」と呼ばれる熊野市から新宮市まで続く海岸。その長さは”七里”の名の通り20数㎞に及んでいる。熊野川の上流から流れ着いた丸くて美しい”御浜小石”が浜を埋め尽くす。

此処から世界遺産「獅子岩」も

熊野には至る所に「世界遺産」が点在し、まさに”スピリチュアル スポット”に相応しい景観。

美しい浜で暫し時を忘れ・・

旅の最後に訪れるもう一つの”世界遺産”へと向かう      10/20 06:42 まんぼ

 

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