綺麗な三日月が・・。数日前にUPした三日月と正反対のカーブで、日に日に太ってゆく月です。
孫と足で戯る・・
まるで手の様に自在に動きます。自由に開きます。とても羨ましい足の指なのです。
10/20 8:41pm まんぼ
綺麗な三日月が・・。数日前にUPした三日月と正反対のカーブで、日に日に太ってゆく月です。
孫と足で戯る・・
まるで手の様に自在に動きます。自由に開きます。とても羨ましい足の指なのです。
10/20 8:41pm まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
濃淡の有る霧の海が風景を覆い隠す、10月20日早朝6時の我が住む里です。
室温21.4℃昨日の予報通りに冷え込んでいます。その予報の続きでは日中は穏やかな秋晴れになるとか。此の濃い霧なら例の場所に出向けば気に入ったsizukuの宝石が手に入るかも知れないと胸算用しているマンボです。
さてその前に、ワープ熊野の続編を
”おもてなし”の行き届いたホテル「瀞流荘」にチェックインして直ぐの最終16時初のトロッコ電車に乗って向かった「湯ノ口温泉」でまだ黄昏れの明るさが残る風景を眺めながら入った露天風呂3種。
気持ちよく一晩を過ごし、例によって早朝5時過ぎには目覚めたのでホテル内の「入鹿温泉」も満喫し、清流「北山川」の川べりを散策して英気を養い、warp熊野旅二日目の最初の目的地へと
海なし県に住む我等、海に向かうと言うだけでwakuwaku、30分ほど走ると太平洋に面した”熊野灘”に出る。逸る気持ちを抑えて先ず訪れたのが
世界遺産「花の窟神社」
此処は日本書紀にも登場する「イザナミノミコト」の墓所で、国生み・神生みの神話の舞台。高さ45mの巨岩を御神体にした日本最古の神社である。と。
45mの岩
国道を跨いで直ぐの海岸べりから
御神体!!
さて待望の海に出る
此処は「七里御浜」と呼ばれる熊野市から新宮市まで続く海岸。その長さは”七里”の名の通り20数㎞に及んでいる。熊野川の上流から流れ着いた丸くて美しい”御浜小石”が浜を埋め尽くす。
此処から世界遺産「獅子岩」も
熊野には至る所に「世界遺産」が点在し、まさに”スピリチュアル スポット”に相応しい景観。
美しい浜で暫し時を忘れ・・
旅の最後に訪れるもう一つの”世界遺産”へと向かう 10/20 06:42 まんぼ