”さくら色”に
若いって
ただその事実だけで頑張れるから
ステキ！！です
気持ちがどんなに渦巻いていても
五体が五情が五官が
応えてくれない切なさで
溌溂の若さに遭遇したりすると
いつも
五月の薫風のように感じます
何処で線引きするのかは
とても難しいけど
ココロとカラダの反応時間が
短ければ短いほど
anataは若さの渦中で
kimiは羨望の的になる
きっと例外的に
七十の二十も居るかも知れないけれど・・
きっと稀に
古希の二十歳も見つかるかも知れないけれど・・
若いまま
溢れる情緒のまま
ピリオドを打てたら
自分史の物語の表紙は
きっと
”さくら色”に彩られるに違いない
端緒に
-まだ人間関係の始めに居る
なかなか捌けないのだ
どうしても筋道を付けられない
何がbestで何がbadか
良否の基準は何処？
優劣のkeyは？
仕様の極意は如何？
-自分以外皆他人
ヒトの何倍も糸を紡ぎたいけど
ヒトの何倍も糸を束ねたいけど
魑魅魍魎にitoは在る
複雑怪奇に絡んで垂れる
僕は赤子の魂のように無力で
生まれたての玉子のように無知で
古希を過ぎても
まだ
人間関係の端緒に佇む
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪
5時少し前に目覚めて、さて今日の空は？とカーテンを引くと、普段はあまりお目にかからない模様入り。で取り敢えずカメラを構えて5時ちょうどに三枚。一期一会の瞬間を切り取る。
ちょっと珍しいsoraでしょ
さてさて、奥琵琶湖で”さくら色”に酔い痴れて向かったのは、三度目の訪問に成る「マキノ高原」
有名になった”メタセコイヤ並木”を撮ろうと・・
湖国の🌸は此処でも咲いていましたよ
新しい名所になりそうな、並木道手前のマキノ高原キャンプ場には
まだ若い桜木が瑞々しい花を
青い空と白い雲と優しい桜色と・・
其処から少し走ると、立派なメタセコイヤが道の両脇に並び立つ並木道が
残念ながらまだ芽吹きの前で、翠一色で道を覆う風景には出合えませんでしたが・・
逞しい木の拍動は感じましたよ
次回はいよいよ湖国の🌸たびの最終訪問地へ
04/15 05:54 まんぼ
