夢幻❾「邂逅」
ソファーに寝転んで僕は天を見ている
天井を突き抜けて
その先へ続く天を見ている
或る日或る時或る空間
そんな暫くに
人とヒトとhitoは
出合ったり触れ合ったり
絡んだり交わったりするのだ
誰の指図でもなく
勿論
何の意図でもなく
邂逅の瞬間とは
そのように
密かに煌びやかに起こる
きっと
僕とanataの
それぞれの奇蹟は
R11127126
夢幻❾「邂逅」
ソファーに寝転んで僕は天を見ている
天井を突き抜けて
その先へ続く天を見ている
或る日或る時或る空間
そんな暫くに
人とヒトとhitoは
出合ったり触れ合ったり
絡んだり交わったりするのだ
誰の指図でもなく
勿論
何の意図でもなく
邂逅の瞬間とは
そのように
密かに煌びやかに起こる
きっと
僕とanataの
それぞれの奇蹟は
R11127126
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
それでは今回の「美濃へ」の旅のページを捲ってゆきましょう
JR恵那駅から第三セクター方式で運営されている全長僅か25.1キロの「明知鉄道」に乗って”岩村駅”までおよそ30分。
この電車で向かう目的地は「岩村城跡」
因みに終点の明智駅はNHKの来年の大河ドラマ「麒麟が来る」の主役明智光秀の生誕地ともいわれている。
駅には何本もの幟が
※岩村城は、大和高取城(奈良県)備中松山城(岡山県)と並ぶ”日本三大山城”の一つに数えられる名城。城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天然の峻険な地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、別名「霧ヶ城」とも呼ばれている。(パンフレットより)
急な坂道をひたすら上ってゆく
一ノ門
登りは続いて
二の門に
漸う追手門に
ふう、此処で休憩です。続く
11/27 06:42 まんぼ