~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
昨日の続き、いよいよ信長が築いた「安土城」の5階6階部分を占めた「天主」を、資料や文献をもとに忠実に再現した「信長の館」へ。
この城の
5階6階をアそのまま再現した館
権力者はやっぱり「金」ですね。
金箔の鯱が載った大屋根
5階は仏教の世界観による理想郷を象徴。宇宙空間を表す八角形、約30坪の空間。金箔の壁と釈迦説法図の襖絵に囲まれる。
中央に2枚の畳が敷かれている。
梯子を上って最上階の6階へ
信長の間
此処に・・
大いなる夢の有った場所ですね。
織田家の家紋
ほんの一刻、戦国の真ん中にタイムスリップしました
07/24 07:46 まんぼ
奇蹟
残さなければ
残ってゆくものなど無い
残す意志がなければ
残るものなど無いから
残っているもの全てには
其処に
魂が宿っている
残さねばならぬものは
どんなに紆余曲折を経ても
残るものなのだ
価値の軽重ではなく
意思の尊卑でもなく
謂わば
偶然の中の必然として
其れを
奇蹟と言い表すかも知れぬ
僕がその様に廻り来て
今、此処で
この理を書くように・・
R10724ⅩⅩⅨ
輪廻
過ぎれば 待てばいい
遅れれば 急げばいい
充分になれば 欲せず
不足ならば 求める
淋しければ 叫び
哀しければ 嗚咽し
楽しければ 弾み
腹立たしければ 堪える
自然jinen自明こそが
すべての雑事を集約する 知恵の輪
殆どのイノチは
有りの儘で そのように推移し
特別じゃない 恩恵を受け
生死のcosmosを流れる
過ぎれば 暫く 待てばいい・・
遅れれば 少し 急げばいい・・
R10724ⅩⅩⅩ
