浦和の裏門通りを県警本部に向かって1分近く歩くと、右側に和浦酒場弐がある。
奥の高いビルの後ろ側に埼玉県県警本部がある。
酒場で夜の店が昼は大々的に担々麵ランチを営業している。
酒場でありやや暗い、手前にカウンター席があり奥が広くテーブル席がある。
なお、夜は入ったことはない。
まあまあ客は入っている。
汁ありが好きなので、麻辣担々麵を注文する。
最高級花椒による薫り高く上品な痺れが特徴の自家製マーラー油を使用、と添え書きしている。
醤油ラーメンもあるのだが。
アレッ、ピンボケ!私の持っているAQUOSはどうもピントがすぐには合わないような気がする。
やや暗いせいもあるか。
上から
スープは確かに花椒が効いて添え書きに間違いなしだ。
麺はやや細目。
今まで食べた担々麵の中で一番細いように感じる。
コシがあり、しっかりした麺である。
箸上げ。
ごちそうさま!
水を飲みながらのスープが美味しかった。