昨日入った大王の手前の支那そば屋しる幸、
支那そばの名が気に入り入ったのである。
ただ、店内ではラーメンで通じている。
親父が一人でやっており、まさに支那そば屋である。
支那の言葉に偏見が込められれている面があるが、
懐かしい(?)言葉なのである。
浅い鍋で麺を強火で茹でている。大鍋を使わない茹で方もあるのだ、初めて知った。
当然頼んだのは支那そばで600円である。
下の写真はラーメン斑鳩である、店のビルが工事中だが、並ぶラーメン屋なので、10人近く店の前に並んで待っている。
他の並ぶラーメン屋は男性しか並んでないが、ここは女性が一人でも並ぶのである。この写真は13:20頃撮ったものである。