陳麻家

「陳麻家」ちんまや。
麻婆豆腐と坦々麺の店で担々麺を食べる、丁度良い辛さだが、深みが一寸少ない、ラーメンではないので縮れはない。680円也。
中国語がないなと思っていて、後からネットで調べたらチェーン店であった。
調味料の使い方がかいてあり、酢を混ぜるとマイルドになるとのこと、やってみると確かにマイルドになった。
この辺りで初めての割引券をもらう。有効期限がマジックで消してあるところが愛嬌か。
　

そば茶屋侘助

ちらちらと雪があるようでないような侘びしい日、そば茶屋侘助で、かき南蛮を食べる。うーんかきがそばに合う。右下の赤いのは山椒、これも合う。
汁は満留賀より薄味だが、こっちの方が合ってる。味はもりでみるべきだろう。
900円也。

満る賀 九段下店

12/7に入った満留賀とは違う店で満る賀とも書いてある。肉南ばんそばを注文する。当然かもしれないがまさに関東風の汁、久しぶりのような気がする。
味は「そば」、650円也。

桂庵

立ち食いでない蕎麦屋「桂庵」に入る。おかめ蕎麦を注文する。実は今までおかめを食べたことがなかった。七味を振ってしまったが、確かに具の載せ方はおかめか。
蕎麦の種類の探索もいいと思うが、まだまだ大衆食堂はいっぱいある。
桂庵の蕎麦より我が手打ちの方が美味い！と自己満足する。
680円である。

地域外・刀削麺酒家 浦和

今日は浦和での休日の外食、刀削麺酒家。
本格的な刀削麺(トウショウメン)である。店の奥でガラス越しに削って大鍋に入れているのが見られる。
注文したのは麻辣刀削麺、日本語では「本場辛いスープのマーラートーショウメン」となっている。麺の形は削るので写真のように2cmくらいの幅があり分かりにくいがギザギザがついている。スープの色は赤くてかなり辛そうだが、それ程辛いわけではない。
ここも内輪同士は中国語でしゃべっている店である。
670円である。