
2/23-24で愛知、岐阜、三重に出かけてきた話の続きです。
2/24の朝に尾張一宮を出て大垣へやってきたら、養老鉄道に乗り換えて、北側の終点である揖斐駅まで行きました。
揖斐駅まで行ったら折り返して大垣に戻り、今度は南側の終点である桑名方面へ向かいます。




大垣からの乗り継ぎは620系でした。近鉄南大阪線6000系を転用改造した電車です



隣の西大垣では7000系の姿が多数確認できました
桑名行きに乗ってしばらく南下し、途中の養老駅で一旦下車しました。
いつも終点の桑名まで乗りっぱなしだったので、たまには途中下車してみようというところでした。



桑名駅でもう1本の620系と行き違いになりました。620系は5本中3本が廃車されたので、この2本が生き残りです








養老駅。瓢箪が名物らしく、駅にも瓢箪が吊るされ、額縁に入った駅名標は瓢箪でかたどっています



1919年(大正8年)に作られた駅舎。当時の大工さんが洋風の意匠も取り入れて、屋根瓦にYの字も入れています


駅前にある「源丞内の像」と周辺地図。養老乃瀧というと、居酒屋さんを思い出しますが、ちゃんと現実に養老の滝があるのですね
しばらく駅前で休んだのち、後続の列車で桑名へ向かいました。




大垣行きは600系のラビットカー復刻車でした


別の600系で桑名へ向かいます

桑名に到着
桑名に到着後は駅を出て、すぐ近くの西桑名駅へ移動します。以下、次回。
2/24の朝に尾張一宮を出て大垣へやってきたら、養老鉄道に乗り換えて、北側の終点である揖斐駅まで行きました。
揖斐駅まで行ったら折り返して大垣に戻り、今度は南側の終点である桑名方面へ向かいます。




大垣からの乗り継ぎは620系でした。近鉄南大阪線6000系を転用改造した電車です



隣の西大垣では7000系の姿が多数確認できました
桑名行きに乗ってしばらく南下し、途中の養老駅で一旦下車しました。
いつも終点の桑名まで乗りっぱなしだったので、たまには途中下車してみようというところでした。



桑名駅でもう1本の620系と行き違いになりました。620系は5本中3本が廃車されたので、この2本が生き残りです








養老駅。瓢箪が名物らしく、駅にも瓢箪が吊るされ、額縁に入った駅名標は瓢箪でかたどっています



1919年(大正8年)に作られた駅舎。当時の大工さんが洋風の意匠も取り入れて、屋根瓦にYの字も入れています


駅前にある「源丞内の像」と周辺地図。養老乃瀧というと、居酒屋さんを思い出しますが、ちゃんと現実に養老の滝があるのですね
しばらく駅前で休んだのち、後続の列車で桑名へ向かいました。




大垣行きは600系のラビットカー復刻車でした


別の600系で桑名へ向かいます

桑名に到着
桑名に到着後は駅を出て、すぐ近くの西桑名駅へ移動します。以下、次回。