毎朝 ウォ―キングで 武庫川河川敷を通過する。コース中ほど 南武大橋と 阪神高速湾岸線の 二つの大橋が武庫川に架かっている。橋脚の下はちょうど 日陰となり 風の通り道 猛暑の現下 一瞬のオアシス スポット。橋の下で一息 水流の中のアメンボの群れに興味持ち 観察している。蝉同様 子供のころ近所の池や川原で観た アメンボよりは 少し大きいようだが あの俊敏な 水上の動きに興味があり観察している。「アメンボは何故 スイスイ 水上を歩けるの?その原理は?」
アメンボのこと調べた
カメムシの仲間。 体に飴のような甘いにおいがあるのでこの名がついた。 水面に落下した小昆虫などの体液を吸う。長距離を飛んで移動することもある。
なぜ水の上を浮くことができるのか? アメンボの細い足に、さらにそこから細かい毛が生えている。これが水の表面張力によって浮かせる要因。水の分子が作る表面の膜(界面)は、実は、よそ者を入れさせないほど強力で アメンボの細い足や毛をはじきだそうとする=浮くことが出来る これが 水の持っている表面張力の特徴。 細い足や細かい毛。これは、日常 洗濯で 洗う繊維も同じで、この細い毛が水にはじかれている。こんな現象が洗濯機の中でも起こっている。
阪神高速湾岸線
これからもウォーキング、ブログ更新がんばってくださいね!それにしても、パソコンを使いこなすおじい様、若いですね。うちの両親もおじい様を見習ってほしいです。それではまたブログ覗きにきますね!(^∇^)
何時も大好きな「なんでも鑑定団」みていますと・・・
実は私も骨董が大好き
骨董の競り市に参加でき 京都 九州の競り市に出かけたことも・・・
魅力がありますね・・・時代の物は!!
読者登録させていただきたいです
毎日 異常に暑い中 ウオーキングをされているのでしょうか
ご自愛ください