おじい様の独り言

地球一周ウオーキング(4万キロ)に挑戦、 2018.1 目標達成
『おじい様・・』は孫との会話中に 生れた固有名詞です

2140話 2019/6  ウオーキング実績

2019-06-30 | Around the earth そして japan

 早ーい 今年も 前半終了。

 2019/6月度  ウォーキング実績

 歩数  35万歩     累計  8011万歩

 日数  30日      累計  5629日

 距離  186km    累計  43491km地球1周40000km+3491km) 

 2018/1 地球一周4万キロの目標達成後 神戸(出生地)-山口(小学 中学 高校)-広島(大学)を経て 会社勤務地  大阪-札幌-大阪 =3430kmを歩き。今月より 大阪 熊本 秋田 大阪に至る距離を新目標 46145kmに 挑戦中。 新目標の 進捗率 94・2%。

 近畿地方 記録的に梅雨入り遅れ 本日梅雨入り。暑さ厳しい 無理しないよう 気配り。

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2139話 ムクゲ アオイ フヨウ 

2019-06-25 | 花鳥風月水木

 

 梅雨入りはまだ いよいよ当地区史上 再遅れになるかもしれない。終戦後 小学生時代 育った山口の庭に 芙蓉の木があり 梅雨ごろに 花をつけていた。フヨウと教えられていたが アオイ ムクゲとの 違いが わからず今日に至っている。このことを植物図鑑で調べてみたが 今一つはっきりしない、次の記載があった。 

「ムクゲは、夏に10~20cmほどの大きな花を咲かせる、落葉性の花木です。一般に栽培されているものは1~3mほどですがそのままにしておくと10m以上に生長します。日本へは平安時代に渡来し、古くから庭木や生垣として親しまれてきました。また、韓国の国花でもあります。花1つ1つの開花期は短いですが、次々に新しい花を咲かせるのが特徴です。また、ムクゲは寒さに弱いため、夏の花木として知られています」

 科・属名 アオイフヨウ属」
 
武庫川沿いに ムクゲ アオイ フヨウを探した。
 
  

  

 

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2138話 梅雨入り遅れ  アジサイ満開

2019-06-21 | 花鳥風月水木

 近畿地方の梅雨入り 観測史上 2位の遅れ、今週も 梅雨入りは 更におくれ 宣言はいつ出されるか はっきりしていない。

 近畿地方の梅雨入り平年で6月7日頃とか、昨年は6月5日頃となっている。梅雨といえば 各地で体験してきたが アジサイの花を連想する。雨と紫陽花は結び付いている。梅雨を待ちわびた様に毎年涼やかな色の花を咲かせてくれるアジサイ。アジサイは今、品種多く、女性に好まれる花として人気も定着してきていると聞く。アジサイは 先週あたりから咲き始め 写真を梅雨明けと同時に掲載しようと撮影したが 今年は近所のアジサイの開花のほうが早く 梅雨入り前に 掲載することにした。 紫陽花 花言葉 耐える愛

   

 

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2137話 「惜春会」と「川の流れのように」

2019-06-18 | 同輩 ご同慶です

 

惜春会は 10回目を迎え 先日 有馬古泉閣 神戸外人屋敷で 親交を確認した。

10回目 今年の会合で 少し雰囲気が変わってきたことに気が付いた。 会の名前を「惜春会」と命名したが この歌詞を改めて読み直すと新たな感慨が。一句 一句 各自 一人一人のあの時のことを 思いおこさした。

先日 ラジオ 深夜便を聞いていたら 美空ひばり「川の流れのように」が流れていた 一節一節が 身近に聞こえてきた。 堀内孝雄「惜春会」から 美空ひばり「ああ川の流れのように」ㇸ 少し変わってきているのかなと ふと思った。

「惜春会」

兎にも角にも 健やかで
また逢えたこと 悦ぼう
年に一度の 惜春会
特に話題は 無かろうと

友の訃報が また一つ
風に飛ぶ花 散る桜
残る桜も 散る桜
ふと良寛を 浮かべたり

かつてそれぞれ ライバルと
やや意識して 競い合い
今や和みの 惜春会
その場に「ちゃん」づけの 名が似合う

老い衰えに もうと言い
残る命に まだと言い
互いの過去を 種にして
或いは茶化し また讃え

幸い明日(あす)も ありそうな
また一年(ひととせ)よ 無事であれ
花を見送る 惜春会

   

「川の流れのように」

知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える

でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように

 ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ

生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら 雨に降られて

 ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに

この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら

 

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2136話 近況 亀太郎

2019-06-14 | 花鳥風月水木

 

 近畿だけ 梅雨入りが遅れている。早いもので今年も 半年過ぎた。今年の 惜春会他 旧交を温めるいろんな会合も ほぼ終わった。最近気が付いた事がある。友人達との会話の話題中で「亀太郎 その後元気?」が意外にも多かった。つい先日 冬眠から覚めて 一回り大きくなったような気がしたばかり。飼育5年くらいの間に 最近 エサを要求するようになり 魚や肉の小片を 箸で口移しで食べるようになったことが今年のニュース。 

  

 

 

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2135話 NHKスぺシヤル 「彼女は安楽死を選んだ」

2019-06-06 | 映画 テレビ

 NHKスぺシヤルは よく見る番組、先日 軽い気持ちで ビデオで見る テーマ「命の終わりをどう迎えるのか」の中身の重さもさることながら  番組がよくできていて ドキュメント内容に 引き込まれていった。 

〈番組内容〉

一人の日本人女性が、スイスで安楽死を行った。
女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。
患者の死期を積極的に早める安楽死は日本では認められていない。
そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日本人が出始めている。
この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿に感動した。

 

 安楽死が容認され海外からも希望者を受け入れている団体があるスイスで、一人の日本人女性が安楽死を行った。3年前に、体の機能が失われる神経難病と診断されたAさん。歩行や会話が困難となり、医師からは「やがて胃瘻と人工呼吸器が必要になる」と宣告される。その後、「人生の終わりは、意思を伝えられるうちに、自らの意思で決めたい」と、スイスの安楽死団体に登録した。 安楽死に至るまでの日々、葛藤し続けたのが家族だ。自殺未遂を繰り返す本人から、「安楽死が唯一の希望の光」だと聞かされた家族は、「このままでは最も不幸な最期になる」と考え、自問自答しながら選択に寄り添わざるを得なくなった。そして、生と死を巡る対話を続け、スイスでの最期の瞬間に立ち会った。 延命治療の技術が進歩し、納得のいく最期をどう迎えるかが本人と家族に突きつけられる時代。海外での日本人の安楽死は何を問いかけるのかを見つめる。

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2134話 2019/5 ウォーキング実績

2019-06-01 | Around the earth そして japan

 

2019/5月度  ウォーキング実績

 歩数  33万歩     累計  7976万歩

 日数  27日      累計  5598日

 距離  174km    累計  43305km地球1周40000km+3305km) 

 2018/1 地球一周4万キロの目標達成後 神戸(出生地)-山口(小学 中学 高校)-広島(大学)を経て 会社勤務地  大阪-札幌-大阪=3430kmを進行中。さらに 熊本 秋田 大阪に至る距離を 新目標 46145kmと定め 挑戦中。 新目標の 進捗率 93.4 %

 5月なのに記録的 猛暑日続き 体調不良もあり始めて4日連続休んだ。 

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