昨年10月15日誕生の修聡君 1月25日で100日目を迎えた。母乳育ち6キログラムとか。コマーシャル マルコメ味噌の小坊主に似ている。
「誰に似ている？」が話題になったので 三十数年前の君のお母さんの写真を並べてみた。
左はおばさん 右がママ 若いときのママ
独り言
男女の違いはあるが 幼少時代のママに よく似ているよ
大寒にさくらの開花を見つけ少し有頂天になっていた。その後 いろんな方から寒桜ではというご連絡あり。調べたら小生の「常識」が如何に 浅いものかを思い知らされた自然はやはり凄いと思い知らされた次第。どうやら桜も 多種あり 奥は深く 春は桜 なるも 冬に咲く桜ががある
冬桜 別名 コバザクラ（小葉桜）、ヤマザクラとマメザクラの雑種と推定されている
小樹で枝は繊細、葉は小さく卵形で長さ６．５センチメートル、花は一重小輪で直径２．５センチメートル、色は白色～淡紅色で、花期は１１月～１２月及び４月。花期：晩秋～初冬 コバザクラとも呼ばれ，ヤマザクラとマメザクラの雑種と推定されているよう。
独り言
自分の知識不足で 新事実を知り気分的に豊かになった 新宿御苑でも寒桜が咲き始めていると知らせあり
梅が見ごろと思い粉雪交じりのウオーキングにカメラ持参。コース途中の桜公園に なんと 一本だけながら大寒だというに。桜が咲いているを発見した。この寒さに咲いていた桜に 間違いなく春も日に日に近付いていると感動した。
1月26日 
梅は見ごろで 凛々しく咲いて よい香を漂わしている 。
独り言
52年前の遠隔地の大学受験者は 合否結果を 電報を予約し 知る手段（確か なにかのサークルが受け付けていたよう）があった。サクラ サクが届き大喜びしたことを思い出した。不確かながら そのときの 用意された不合格電文はサクラ チルであったように思う
「友人I氏よりの寒中見舞い」今年1月1日、和歌山県 白浜町 白良浜の隠れイベント風景です。
独り言
昨年末の神戸ルミナリエは 人出多すぎ 混雑してすこし不評だったとか。水平線が見え 静かに ユッタリと見ること出来るイベントですよね。今冬も 寒さに負けず頑張りましょう。
きつね（03年9月大沼）
オバマ アメリカ大統領の200万人参加の熱狂的就任パレードを見ていて 考えさせられた。直接選挙等の制度の違いはあるものの 日本の総理選挙と何故にこうも違うのか 自分の結論は 《片や丸一年がかりで選挙を通じ市民と接して選ばれた人。 片や選挙を経ずに三人目として選ばれた総理にもかかわらず 選挙を逃げて任期の延命を図っている人。》失言 放言 妄言 人のいう事 聞かない。時々 仕方ないやるせなさを 川柳で溜飲を下げている。TBS．ＭＢＳの【麻生ネタ川柳】が 毎日新聞”読ん得”に特集された。川柳は「おかしみ」「軽み」とともに「うがち」といって物事の本質を突く文芸との事 最近特に人気上昇中という。川柳を好む者は 政治に関心が高いという。特集されていた 旨いなーと感心した句を 特選。
気になるな浮世離れの感覚が
ボンボンがバトンをつなぐ総理の座
失言が政策よりも期待され
バカヤロー祖父は言ったが孫言われ
くれるならもらってやるけど入れないよ
三年後あんたやってるつもりかい
読み違い漢字だけかな麻生さん
ふり仮名が無くても読めよこの空気
03年9月 大沼公園
独り言
ブログに載せた 「漫画も悪くはないけれど」（11月8日） 「読めないが」（11月20日）の杞憂 的中した。 KY（空気が読めない 漢字が読めない）は続く
14年前の早朝 阪神大震災に遭遇。 今朝 5時46分 武庫川河口で神戸六甲山に向かい黙祷した。 当日 出張のため ボツボツ起きようとした時 強烈な立揺れが 今でも生々しく思い出す。すぐに 隣町芦屋に住んでいた母親に電話した とりあえず無事が確認できた。直後に電話は完全に不通になった。ライフラインのなかで電気だけはOK。屋外は液化現象があるも 一応出張の用意で 最寄り駅まで行くも線路に煙突が倒れ横たわっていた。あきらめて帰宅。テレビで状況が少しずつ報道されてきた。その後いろんなことがあったが 一番の苦労は水と火 水道 ガス 復旧まで45日もかかり 有難味をよくよく味わう。
数年後 「あの時 生と死を分けたのは何だったんだろうね？」 と当時の身近な災害を振り返りながら 母からしみじみ問われ 「運だけだったのとちがう」即座に答えたヤリトリを思い出す 振り返ると大きな地震を体験している。
1968年（S43．5） 十勝沖地震（M 7.9） 札幌市にて
1983年（S58．5） 日本海中部地震（秋田沖地震）（M 7.7） 秋田市にて
1995年（H7.１） 阪神淡路大震災（M 7.3） 西宮市にて
独り言
それぞれの災害時には多くの人々に ご心配かけたり お世話をかけた。当時のいろんな人との 思い出がよみがえる。早いもの 阪神震災も14年が経過した。当時 なにかとお気使いいただいた Tさんが昨年11月お亡くなりになった。毎朝故人を偲んでいる
撮影 三浦さん(広島）の友人
年末に360枚の年賀状を投函した（年末に届いた喪中ハガキ多く 枚数はやや減少）毎年 あて所に尋ねあたりませんで10枚程度は返送される。今年は過去最少の二枚のみが返された。一枚は福岡から松本へ転居のM君 （当方の確認ミス）。問題はは福岡N君のもの。先方よりの賀状が届いていたので住所確認。なんと 携帯で本人にも確認 間違ってないぞ！ 近所の郵便局についでがあり 彼の賀状とともに持参した。「大変申し訳ないです 私（局長）が責任持ってお届けします。」五年以上年賀状だけの付き合いのN君に電話した。「おかしいですね住所は変わってないし他は届いてます」「それにつけても突然のお電話ありがとうございます びっくり・・・・・私は貴方に 仕事のことで悩んでいた時 お声かけてもらい その時の言葉を生涯忘れませんよ あのときは本当に嬉しかったんです。いまでも時々思い出しております。」 自分には この件についての記憶はない。郵便局のミスのお陰で N君と久しぶりに話をして少し良い気分になった。
独り言
埋もれていた良い話が聞くことできた。自分には何気ない 相手には 一言が その場その時に影響が大きいことがあるんだ！ 逆に一言で相手を傷つけたこともあったはずだ
神戸市須磨在住の友人西谷氏から 近年「開門神事福男選び」で有名になった西宮神社の様子がメールで送られてきた。今年も1000人以上が10日午前6時の表大門が 開門と同時に激しい「一番福争奪」が始まり 全テレビ局が中継していた。梅の開花の写真（綱敷天神）も添えられていた。今朝のウオーキングで鳴尾浜の梅の様子を見に行くと なんとこちらも もう開花していた。
鳴尾浜
独り言
今年は不況のせいか「えべっさん」の人出多く 出掛けた友人は混雑のため引き帰したとのこと。
今年の様子は テレビと西谷氏の写真で我慢した。彼の写真の技術 腕上がったなー
今朝の冷え込みは厳しく ラジオ体操出席者は ついに二人となった。その代わり 西空の満月は 冷たく澄んだ空気のため 大きく鮮明で美しく 二人に対する ご褒美かと思った。 いつも猫が集まる場所での話。「昔の猫は鼠を取り あちこちに爪を研いで 跡をつけていましたよね。いまどきの猫は 鼠を観たら逃げ出すんじゃないですかね？」 相手は猫好きの人 話の中で「知ってますか 猫が 爪を研ぐ道具が 百五十円程度で売られいますよ。」 猫が どうしてこの製品になじむのだろうか 疑問を持った。マタタビのエキスが付いているとのこと。猫の好物？マタタビまでも商品化されていると教えてくれた。
独り言 最近ペット産業が大きくなったの話は聞いていた 「ホントかいな こんな猫関連商品にまで存在するのか？ネットで調べたらまちがいなくマタタビも引っかきグッズも商品化されていた。女性も猫も爪には金かけるんだ
05年8月鳴尾浜
昨年末 たなべCCに ご一緒した Yさんより年賀状が届いた。
「・・・・・・ゴルフも昨年は.七十歳の御仁と良い勝負をしているようでは. なんとも情けなく. 本年はブラッシュアップの上.ぶっちぎる所存です. 春以降を楽しみに.」悪い気はしない ニンマリした。正月早々の 年長者に対するお年玉のつもりか？ 褒め殺しか？
Yさんとは 全く偶然にも 同じ団地に住み 同じ会社のOB同士であったことが判明して. お付き合いが始まり まだ六年くらい。 彼は 昨年 六十五才で 長年の会社勤務を卒業し ”365連休仲間”に入る。未だに 勝負やスコアーに ギラギラこだわっていおり われわれの熟年ゴルフ組では 青く 元気すぎる。 彼は大学時代にラグビー選手（レギュラーかは？）.今年も 冬期間はハーフマラソンに集中するとか. まだまだ 年寄り扱いしてもらいたくない気持ちは良くわかる。和やかな 会話 懇談 対話を交えながらプレイする 我々熟年ゴルフの真の楽しさや良さは 理解出来ていない
独り言
自分も 5～6年前までは 負けん気強く スコアーに こだわっていたような気もする。春に リベンジ ギャフンといわせたいのだろうが そのうち彼も歳を意識するようになるよ！
「・・・・・ゴルフも昨年は.七十歳の御仁と良い勝負をしているようではなんとも情けなく.本年は.ブラッシュアップの上. ぶっちぎる所存です。 春以降をお楽しみに 」
