水温15度以下になれば カメは冬眠に入るといわれている。半月前より亀太郎は 食事をとらなくなり 冬眠に入ったようである 今年の秋は 低温 温暖 交錯して 昨日は 水温が上がり 居場所を 移動していた。
不思議な活動「冬眠」なる亀の行動について「不思議な活動」だと興味を持つようになった 特に 冬の間 亀太郎 全く食事なしで 越冬すること この生理現象が 不思議でならない。
数年前より 亀太郎の冬眠を身近に観察しだしたときに ふと 気が付いたことがある「人間の 病気や 怪我の 医療に 人口冬眠として使えるのではないだろうか」 全くの 素人考え 思い付きの発想であったが 下記新聞記事を見つけて 自分の考えが全くの空想ではなかったと秘かに思っている。
冬眠 哺乳類の18目約4,070種のうち7目183種が冬眠することで知られている。冬眠する動物のサイズは、体重が10gに満たない小型のコウモリから体重数百kgになるホッキョクグマまで幅広い。