おじい様の独り言

地球一周ウオーキング(4万キロ)に挑戦、 2018.1 目標達成
『おじい様・・』は孫との会話中に 生れた固有名詞です

1816話 実際におきた出来事

2017-04-30 | イエ老ーカード 

 

最近起きた 笑えない話. 毎朝ウォーキイング後は 公園でラジオ体操が日課。いつの間にか 30人くらい常連で 各々勝手に体操して 適当に解散してゆく。常連のAさんとは長いお付き合い。先日 冷え込んだ朝 急いで自宅に帰られた。原因は 公園トイレがまだ空いておらず 用足しのため 急いで帰宅されたとのこと。 後日談 「急いで マンションに帰り 合鍵で ドアー開けようとするも 鍵が開かない。何度も繰り返すも空かない、 仕方なく お隣りに 助けを求めた。 あせって 急いでいたため フロアーを 勘ちがい 間違えた部屋に 鍵を差しんでさらに、うまくゆかないので 隣のお宅にも助けを乞い 間違いに気が付いた 急いては事を仕損じるよ!」

独り言 他人ごとではない 2年くらい前 真冬の暗いうち忘れ物を取りに帰り 自分も エレベーターフロアーを間違えた。鍵を差し込む寸前に 気が付いたが。笑えない実話。  

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1815話 春本番 

2017-04-27 | 花鳥風月水木

 まるで初夏の様な陽気が続きますが、その後お変わりありませんか。当方はスポーツクラブ通いを軸に結構退屈しない毎日を過ごしています。

今年も鉢植えの黄エビネや日本鈴蘭が元気に開花し、近所の藤の木も満開で昨年通りマルハナバチが訪れました。  眞砂 

 

ウメ・さくらに次いで 樹の花も相次ぎ 開花 同じ市内在住の 眞砂氏より ふじの花、 高松の三浦氏より はなみずきが メールで送られてきた。いよいよ春本番。

 マルハナバチ

 三浦氏より ハナミズキ

近所で 春本番の花の樹を探した。

フジはまだ見かけない。はなみずきは 例年より 少し花の数が少ない。 

 キングプロティア

 ハナミズキ 

 はなみずき 

 ブルーベリー

 

 

 

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1814話 躑躅(つつじ)

2017-04-25 | 花鳥風月水木

 つつじが咲いた 近所の早咲きつつじを撮ってみた。改めて気が付いた 生垣の花としてはつつじが一番多く植えられているような気がする。つつじといえば、 昔 山口の田舎の家の「霧島つつじ」は 当時 近所で 珍しく 祖母がよく自慢していたこと思い出す。

  

  

   霧島つつじ

 

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1813話 神戸のモーツァルト

2017-04-24 | お気に入り おススメもの

  神戸 東遊園地

 神戸三宮に出かけて時間があれば 毎年12月に行われる「神戸ルミナリエ」の終端の会場 東遊園地(神戸市中央区)を よく散策する。先日訪れた時 公園(=遊園地)に春の色彩が花壇に戻ってきていた。何度も通っていたのに モーツァルトの銅像が 在ったことに 初めて気が付いた。公園の雰囲気にとてもよくなじんでいたのかと思う。この公園になぜ モーツァルトの像? このあたりは 昔 外人居留地だったらしい そのせいかも。

 モーツァルト没後200年の節目となる1991年に、全国有志の協力で設置されたとのこと。

   

 

 

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1812話 3つの首をあっためる

2017-04-21 | Around the earth そして japan

冬物をしまっている。ここ数年 早朝 5時スタートには 年のせいもあり 防寒対策用の 衣料が増えていることに気が付いていた。特に ネックウオーマー 手袋 靴下などが 増えていた。 持論として 特に 首 足 手の保温対策は重要で 投資には 自分へのご褒美という考えもあり ついつい買ってしまっていたといえる。小物冬用収納ケースが一杯となっている。先日 自分の取っていた 我流の寒さ対策は 正解であったことが 世田谷食品ホームページに載っていた。 

 寒さから体を守るには、首、手首、足首の“3つの首”を温めるのがポイントだといわれます中でも重要なのが、太い動脈が通っている重要な部分でありながら皮膚が薄く、外気にさらされやすい“首”です。
首元を温めると、太い動脈で温められた多くの血液が体内を巡り、内側から効率よく体を温めてくれます。また、血流がよくなることで、肩こりなどの軽減も期待できます(世田谷食品 ホームページより)

 西宮浜より神戸六甲

 

 

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1811話 雀の学校 開校

2017-04-19 | 花鳥風月水木

 

一月前 近所で雀の姿をよく見るようになり 開校近しの記事を載せた。その後 朝の天気は 菜種梅雨状態。また学校所在地は 津波対策のための 川幅拡張工事中 そのためか 昨年より10日遅れの開校となった。未だ昨年のような 歓迎の様子は見れなく 生徒数も集まらず エサを撒いても 木の上から 警戒している様子がうかがえた。生徒数も少なく 20数羽 本格開校には 少し時間がかかりそう。

 木の上より様子見

 植木の上に集合 様子見

 20数羽 給食中 

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1810話 探し物のない日はこない

2017-04-17 | 同輩 ご同慶です

  デイゴ(沖縄県花)

ここ数年 齢のせいかと、悔しい思いをしている。「忘れ物」 「探し物」 それに費やす 時間が増えて 無駄な時間を過ごしているかと思うが 現実は 厳しい。特に 身近な物の 置き忘れ 探し物をしない日はない。特に「こんなところに置くはずはない場所」「既に 探したのに もう探すところがないので 再捜査すると」・・・ 悔しいのは 結局は探すと 必ず出てくる。

特に悔しいとのは 探す場所は そんなにスペースもないのに 出てこない。 再々探しで必ず発見は 自分だけかと内々 忸怩たる思いをしていた。先日 テレビ番組の中で 記憶は定かでないが 有馬稲子さんが同じ経験をしていていることを語っていた 近いうち 同輩に確かめようと思っている。

独り言 「実は 俺も 私も 同じ!」を期待しているのだが。

 

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1809話 さくらに 待望の青空

2017-04-15 | 花鳥風月水木

 

 なたね梅雨が続き 折角の桜の花見は いまひとつ盛り上がらず、 日の出直前 西南の空に 久しぶり宵の月、 久しぶりの青空 カメラ持参「花より団子」はさておき「花(さくら)には 青空が」を写した。

 

  

 

 

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1808話 半年ぶりの初めての食事 

2017-04-13 | 初体験 初物 初めて食べた食物

ようやく 冬眠から目を覚ました亀太郎 初食はチリメンジャコ、 半年ぶりの 食事にしては 美味そうではなかった。今朝 雀の学校の庭に 7匹の生徒の姿が初めて顔出し いよいよ春が来た。 

 背中にジャコ 

 

 

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1807話 菜種梅雨のあめ 花ちらしの雨へ

2017-04-11 | 花鳥風月水木

今朝も雨 なたね梅雨の雨から 花ちらしの雨へ 遅まきの桜 開花から 4日も雨 もったいない 散り始めていた。

 

 

 

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