2016年もあと9時間 色々今年中に計画していた事は かなり やり残し新年に。地球一周ウォーキングは ほぼ 予定通りに進み 長年の念願のゴールが 見えてきた。
2016年 地球一周 ウォーキング実績
歩行日数 4730日 歩数 6842万歩 距離 37339km《 4万キロまで残り 2661km 93.3% 》
「歩数計 歩数増えれど 距離同じ」 高須「生活川柳」より
2016年もあと9時間 色々今年中に計画していた事は かなり やり残し新年に。地球一周ウォーキングは ほぼ 予定通りに進み 長年の念願のゴールが 見えてきた。
2016年 地球一周 ウォーキング実績
歩行日数 4730日 歩数 6842万歩 距離 37339km《 4万キロまで残り 2661km 93.3% 》
「歩数計 歩数増えれど 距離同じ」 高須「生活川柳」より
朝 西谷氏より 緊急電話あり「ご存知ですか 木阪さん亡くなられました事 今朝の朝日で見ましたが」 言葉に詰まった。入社以来 大学の先輩でもあり 可愛がっていただいた。退社後も引き続きずのお付き合い、特に登山好きで 拙ブログにもよく 写真投稿いただき コメントもたくさんいただいていた。1昨年あたり体調崩されたが ブログのコメントが 8月末以来 間があき 少し心配していたところであった。
ブログを見直してみた。8月末 1286話 秋の便り 梨のことで コメントやり取り。 最後のコメントは 9月8日となった。
お願いです。 (木坂博幸) 2016-09-08 05:30
21世紀梨を食べてみたくなりました。(5個くらいを)どこで購入することができるのでしょうか?
特に 思い出に残る 花の写真をブログより探した。1286話 「涼風付き 暑中見舞い」 志賀高原旅行のメールより 特に印象的だとの ヒマラヤのアオイケシ 捧げたい.
台風の影響でぐずついたお天気が続いております。早朝の地球1周ウオーキング・・・、十分楽しみながら元気よく歩いてください。
小生、ちょっと鋭気(?)を養いに長野 志賀高原 へ行ってきました。その時の写真をお送りします。
ヒマラヤの青いケシ が印象に残りました。(2014-8-16)
2016/12/27朝日新聞
山茶花 咲く
年賀状つくりに追われている。25日が元旦配達の一応の期限となっている。試験勉強と同じで 期限ぎりぎりまで 年賀状を出す作業が進んでいない。今年は 喪中につき 欠礼 遠慮のハガキが23枚届いた。今年 目立つのは 親兄弟がほとんどながら 高齢(95~100歳以上)の身内がなくなられたとの連絡が多い。自分の年齢を考えると 親が百歳を超えるのは 特別のことではないが。
「本人永眠しました」も3通。早朝 ウォーキング時 武庫川河畔で 夜明け前 北の空に向かい 手を合わせ ご冥福を祈っている。
独り言 来年は いよいよ 傘寿。 正直なところ ぼつぼつ年賀状も欠礼・・・。しかし「年に一度の事 頑張ろう」
当ブログで何度も紹介させてもらっている おなじみ山崎さんの鳥の写真。毎日写真コンテストネーチャー大賞を受賞、新聞に紹介された。昔からの友人のよしみ メールのコピーで 作品と容姿 ご紹介させてもらいます。
小生 特選 お気に入り山崎作品
従妹に 神戸 萩原コーヒーを送ったら お礼の電話あり。従妹とは 65年くらい前に 叔父一家 東京在住のころ 中学生時代、弟と上京した時に 逢ったきり。電話でのやりとりはあったが 一昨年 なんでも鑑定団に出演の折「テレビで見たよ」より 以来 交流が再開していた。
コーヒー発送手配時に イェローカードが発生していた。送り状の彼女の宛名書きを 旧姓で 書いていた。幸い 住所 tel その他の記述は正確であったため 無事届けられていた。お礼あとに「贈り物は 旧姓の名でも 届いていましたよ。旧姓の名前は 久しぶり 懐かしく 思い出し この話題で 主人と 和やかな いい時を過ごせましたよ!」
独り言 最近 年齢とともにイェローカードが増えて 多くの自虐ネタが発生している。 幸い このミスは 喜んでもらった?
吊るし柿つくり(1751話)の時 3個ほど 熟れすぎて ポヤポヤの状態で吊るすのが不可の状態となった。渋柿なので そのまま天日干しにして 熟すのを待った。子供のころ 戦後の食糧難時代、家の周りのカキ イチジク 桃などが おやつ。 祖父が植えた柿の木が 家の周辺に多く植えられていた。中には 吊るし柿用の渋柿もあり 完熟前の青い渋柿は 完熟まで待ちきれないで 人や鳥 みんな 渋がなくなるのを 待っていた。当時 熟した柿はずくしと言って珍重された。 自分は「ずくし」は 疎開先の田舎の方言だと勝手に解釈して(じゅくしが 訛り ずくしに) 自分は ずくしという言葉を使うこと 少し躊躇していた記憶がある。 仕上がったズクシ柿をヨーグルトに入れて食べたら絶妙の味、吊るし柿より美味に思えた。
半世紀を超え 先日「ずくし柿」は方言でなく 公用語だと知った。
ずくし柿 ・・・よく熟した柿。じゅくしがき。 [季] 秋。 熟した柿の実が自然に落ちるのを待つように、気長に時機が来るのを待つことにいう語
初物 黒ニンニクに はまっている。 ニンニクは体に良いといわれているが 我が家の食卓に単体で上がったことはなかった。先日 あの噂の 黒ニンニクを 青森の友人より 送っていただいた。早速 黒ニンニクのこと 料理方法などネットで調べた。 正直なところ 予想以上に 美味しく 体にもよさそう 今や 完全に はまっている。 毎日1片を 生で ご馳走様。
黒にんにくとは? 黒にんにくは果実が黒いです。これは、白いにんにくを高温、高湿という一定の環境に3〜4週間置くことで、熟成発酵して黒くなるのです。不思議ですね。この変化は、チョコレートなどと同じメイラード反応だと考えられています。「黒にんにく」は、製造過程で、科学的な食品添加物を一切使っていません。
たくさん食べても大丈夫? にんにくは、生のニンニクを食べたときのような胃への刺激が少なく、お年寄りからお子さままで、広くお召し上がり頂けます。ただし、薬を大量に摂取しても意味がないのと同じように、適度な量を定期的に摂取することをおすすめいたします。1日1片から2片が目安です。
先週 神戸市役所通りの公園を歩いていたら 三体の裸婦 モニュメントが目に入り 携帯で撮影。毎朝歩いている公園にも 改めて意識してみると三体があった。いつも素通りしていたが 今度 ゆっくりと鑑賞してみたい。
鳴尾浜臨海公園のモニュメント3体
「森のうた」
「二一世紀への羽ばたき」
「緑の子供たち」
友人のブログ「猫屋亭主の寄り道日記」 12/7「紅葉が最高です」の写真を見て 故郷が急に恋しくなった。
ふるさと 山口県田布施については 先日 NHKBSプレミアム「こころ旅」で 2度目 番組に 取り上げられて 今回もビデオに取っていた。
猫や亭主君とは 小学校だけは異なったが 中学 高校 大学は同じ 以来70年近くのお付き合い。彼のブログの ふるさとの紅葉を見て 自宅横にも モミジの大木あり よく遊んだふるさとのこと 懐かしく 思い出され 校庭の大きなクスノキと二宮金次郎像 今や廃校になり久しい国木小学校校庭の写真が見つけた。
「戦後 芋畑になっていた校庭」
独り言 国木小学校は 首相二人を輩出した田舎の小学校も 廃校となって久しいが 70年前の終戦直後の6年間の思い出は多い。