第81回センバツ高校野球が新装の甲子園で開催され 早くもベスト８が勝ち残ったひそかに応援している出身地山口代表 南陽工業が勝ち残っている。昨日正直なところ勝ち目がないと見ていた強豪PLに勝ったのは大金星！。27日 RAFITへ行く前に新装甲子園をのぞいて見た。第一印象はスタンドが広く高くなり グランドは狭くなり全体まとまり見やすくなった。兵庫の報徳が大勝していた。毎年応援するのは 出身地の山口 学生生活を過ごした広島 会社勤めで過ごした 北海道 大阪 熊本 秋田 兵庫・・・各県の出場高となる。残念ながら 自身の出身校《山口 熊毛南高》は一度も甲子園に出場したことはない。一度だけ 昭和61年長女の出身校 秋田高校が出場した時 彼女とアルプス応援団席で声援を送ったことがある。阪神応援のため甲子園に よく足を運ぶが アルプス席のあの雰囲気は今でも印象深い。
独り言
球場雰囲気がプロ野球と高校野球とは全然異なる。もし今日勝てば準決勝 応援に出掛けるとするか
ユキヤナギが満開 サクラもボツボツ。サクラも悪くはないが 近年はユキヤナギを愛好する。ユキヤナギは細い枝を覆いつくし 雪を冠ったように見える小さな花群。秋に紅葉するまで長い間楽しませてくれる。開花時間の長いことはサクラと対照的。 花言葉は サクラ 精神的な美 ユキヤナギ 愛らしさ
独り言
ユキヤナギの 無数の細い枝の白い花の風情がなかなかのもの
柳井カントリー
3月になり 冬期間 途絶えていたゴルフコンペが入ってきてなにかと。
最近の成績は
3月16日 RAFITコンペ(フイットネスクラブ） ヤシロCC GROSS 90点 16位
3月21日 ブリーズ杯コンペ（ご近所） 鳳鳴CC GROSS 100点 9位
90点 100点は試験の成績なら合格点。 古希を過ぎたせいか 体が少し コキコキ硬く 満足行く成績はでない。技術 ハンディ ともに 思い通りいかず 賞品にはありつけないが 成績に関係ない幸運に恵まれた 16日に当日賞 ２１日に馬券的中 ただでは起きない幸運を
独り言
3月31日 会社同期入社のコンペ予定。参加者全員は古希をむかえた。自分はハンデイが上がり上位入賞は無理。４８年前の入社した者同志が 新入社員の雰囲気でのプレィを楽しむ
正面 神戸 右に 六甲
早朝ウオーキングをはじめて 夕刻の散歩はここ数年ない。桜の開花を求めて 夕刻出掛けた。いつの間にか鳴尾浜の海釣り公園まで来ていた。好天気で気持ちよく急遽 桜より夕日の写真撮影に変更。約1時間半 西宮から神戸港に ユックリ沈む夕日を撮影。自分には過去にない根気よさに感心。帰りが遅く 家では少し心配したよう。（徘徊始ったかと）。家から徒歩たったの15分 こんな近所に夕日の名所があったとは。
１７：２０
１７：４５
独り言
夕刻の景色が朝とはこんなに異なるものか。
万歩計 1900日 2380万歩 15502km（地球半周まで あと 4500km）
今年の桜前線は全国的に一週早いとの事。昨夕 花を求めて鳴尾浜まで散策。早春の黄色中心の花から 色彩豊かな花の開花が見れた
独り
実感 春が来たぞ。 撮影は接写中心に試みた 花の名前は？
車内
14日のダイヤ改正で 半世紀近く運転されていたブルートレインの「はやぶさ」と「富士」の最終列車が出発し多くの鉄道フアンが押しかけた様子が報道されていた。1961年(まさに半世紀前)の5月連休。新入社員研修が終わり 配属先の札幌に 出発。未知の遠隔地に行くことでかなりの緊張して出発した事をよく覚えている。
5月４日2２時ころ ブルートレイン(急行日本海)大阪出発
5月５日夕方 青森着 青函連絡船にて 船中泊
5月６日 朝 函館から倶知安経由急行で 札幌着
札幌に30数時間もかけて到着 確か 札幌駅より そのまま北海道支店に着任した。「思えば遠くに来たモンダ！」の実感があった。当時の国内の移動は大半が列車で 中でも長距離は夜行列車ブルートレインの利用が多かった。ブルトレ引退ニュースで 半世紀経った 当時のことを鮮明に想いだした。
独り言
数年後 山口に帰郷した時は 出発見送りに来た駅での祖母の言葉「これでもう 逢えないかもワカランネ！」 いつもあの送り言葉は忘れられない 帰郷は喜んでくれたが出発はつらいものとなっていた。祖母は当時の札幌は遠い外国の土地のように思えていた。
恒例日曜朝 カメラ持参し春を探した 
樹下の苔
桜一輪 
伸びた
金柑
独り言
春の足音が聞こえてきた。大方予想ハズレ Yさん６日ゴルフコンペに優勝！ 前回 独り言の失礼 訂正。
「おくりびと」から「鳥海山」 ブログ (２月２３日)の後日談。
Yさんから写真つきのメールが届いた。《おくりびと》を見て直ぐに 山ちゃんを想いだしオススメしたら早速。わざわざ ２５年前の写真を添えて お便り頂いた 映画シーンも生々しく 当時の想いが甦り。やはり予期した通り 紹介したことを喜んでもらえたこととあわせ 嬉しかった！
おはようございます・・・・延び延びとなっていましたが やっと おくりびと を見てきました 貴兄のご推奨どおり素晴らしい映画でした・・・・流石アカデミー賞受賞作品 考えさせられることが沢山あった映画でした。約２５年前の酒田暮らしの風景や訛り 人々の暮らしを思い出しました。なかでも映画のイントロ部分の地吹雪の場所も直ぐに分かりました、営業活動ができず全社臨時休業になつたこともありました。加茂漁港風景・・舶用エンジンの代金回収にいったら 魚が摂れない どうしてもというなら、君らでエンジンを外して持っていけと言われ困った・・・ 簡単にエンジンが外れるわけがないことを承知の上、同行のセールスとお願いしますと こちらが頭を下げて帰った苦い思い出の風景でした。また、白鳥のシーンも印象的でした・・・休みになると白鳥を追い掛け回して撮影したことも懐かしい思い出です。改めてアルバムを眺めてみると、カメラもフィル式で一枚一枚巻き上げて撮影した。今であれば、デジタル化し高速連写が可能であり、技術の進歩を改めて感じました。
その頃に野鳥撮影に興味をもつたのが、今でも引き続いているように思います。その頃の写真をお送りします・・・・今から見れば撮影技術が未熟でした。
金曜日は雨のようです・・・天気には強い貴兄から晴れにするよう気象庁に電話しておいてください。
独り言
明日は昔の職場のコンペでご一緒。写真の技術（２５年前から素晴らしかったことは今度再確認した）では太刀打 ちできないがゴルフの腕は少しだけ・・・・・・
独り言
明日は昔の職場のコンペでご一緒。写真の技術（２５年前から素晴らしかったことは今度再確認した）では太刀打 ちできないがゴルフの腕は少しだけ・・・・・・
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あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 |
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五人ばやしの 笛太鼓 今日はたのしい ひな祭り |
おじいさんは 兄弟 二人 子供は姉妹 二人 孫は男の子 二人 
おばあさんの手作り
独り言
この唱歌 作詞 サトーハチロー 子供のころひな祭りの想い出は少ないが この歌は何故かよく覚えている。
ギンヨウ アカシヤ
早い！もう三月。早朝はまだまだ防寒対策が欠かせない。梅以外には 春の花はまだ咲いてないと想いながらも 恒例 １日（月替わり日曜日） カメラ持参で出掛けた。この寒さの中に 気づかぬ間に 早春の開花は もう始まっていた。 乏しい色彩を捜し 歩くうち いろんな花に逢えた。花を捜しいつものコースを歩きながら 新たな初春の花の法則を発見した。見つけた花は黄色ばかり。春三月は 黄色の花から咲きスタート
さんしゅうの木
パンジィー 
頑張りやキルタンサス
独り言
そういえば高松の友人三浦氏の友人から送られてきた 福寿草も黄色であった。
