今年の年賀状の名簿の整理をしなければとしながら のびのびで 気になりながら はや2月になった。友人のブログ「猫や亭主の寄り道日記」に 下記 記述があった。
《年賀状を出した相手のご子息から、父は、あるいは、母は、昨年死にました、というハガキが数通来ました。パソコン上にある住所録から名前を削除しました。心地いい作業ではありませでしたが、来年、誤って賀状を出すと失礼になるから、やりました・・・》
同じ 中学 高校 大学を卒業し 長い付き合いの同じ齢 考えることも タイミングも同じ。寂しく 心地は良くない 自分も 明日は 住所録から名前を削除する作業をやろうと思う。昨年あたりから 長年のお付き合いの高齢者より「賀状は今年限りにしましょう 永い間有難うございました」も 増えてきている 少し 微妙な気持ち。