真砂さんより醍醐寺の見事な桜の写真が メールで届いた。好天 見事に 華やかさが伝わってきました。 スマートフオンで撮影とか。一度 醍醐寺を訪れたくなりました。 花見ピークの日曜日 朝から 無情な雨。
無常の雨とでもいうのでしょうか、満開の観桜に適したのは1日だけになりそうですね。幸運にも、昨日京都の醍醐寺の桜見物を満喫して来ました。枝垂桜が多く植えられていて、それは見事なものでした。《真砂さん》
真砂さんより醍醐寺の見事な桜の写真が メールで届いた。好天 見事に 華やかさが伝わってきました。 スマートフオンで撮影とか。一度 醍醐寺を訪れたくなりました。 花見ピークの日曜日 朝から 無情な雨。
無常の雨とでもいうのでしょうか、満開の観桜に適したのは1日だけになりそうですね。幸運にも、昨日京都の醍醐寺の桜見物を満喫して来ました。枝垂桜が多く植えられていて、それは見事なものでした。《真砂さん》
夜明け前 の武庫川 暗い水面に 多くの水鳥(多分 北に帰る鴨の群れでは)が静かに羽を休めている。最近は すっかり鳥の撮影専門になったのではと思える あの山崎さんより素晴らしいオシドリの写真が届いた。動く鳥の撮影は 技術だけでなく 根気と体力がなければ撮れない。自分にはとても手の届かぬ撮影。頑張り屋さんなので 撮影に妥協はしない 届いた素晴らしい写真に敬意 感謝しながら見ている。 メールに 案の定 椎間板ヘルニヤ治療中とある どうぞお大事に。それにつけても この色の素晴らしさ!
「華麗なオシドリ」
「オシドリの飛びたち」
「オシドリの群れ」
「とまり木」
N君(神戸市)より 新年恒例になっている 祇園の艶やかな 芸子・舞妓さんの写真が 昨日届いた。 お世辞ぬきで 画像より 祇園の風情(お色気)が よく感じ取りました 年々 上手になり 今や プロなみの画像じゃないの。
「正月5日、宮川町(祇園)の芸子・舞妓さんの挨拶廻りを 写して来ました。 雪が残っており、昨年とは違ったのが、撮れました」・・・・N
真砂さんより 昨日の【秋の名残】をご覧になり 訂正の連絡をいただいた。 今回も メールに京都の秋の素敵な写真が添えてあった。
【今朝の散歩は少々厳しかったのではないですか。早速ですが、先日お送りした京都観光のご報告文中に誤りがありました。「高台寺」とありますのは「東福寺」の誤りです。ブログを拝見して「アレッ?」と、誤りに気付きました・・・・】
真砂さんへ
【季節の変わり目に いつも素敵な写真ありがとうございます。今回は 友情に甘え無断掲載しておりました。かえってご心痛をかけ申し訳なかったです。小生 もの忘れ 勘違いからの誤りは日常茶飯事となりました。間違いを予想して みなさんに 大目に見てもらうため ブログ名を「独り言」とさせてもらっています。 貴兄も 干支 七巡目に入られたとか ご同慶のいたり 親近感を感じます。 昨日のメールは早速 訂正させてもらいました。今後も懲りずに 名作 お待ちしています】
真砂さんより 『秋の名残』メールで届く。特に 鳥居の朱色は やはり京都の秋 目を引いた。
『吊し柿、我が家でも例年少し作っていますが、今年は固く仕上げるのでは無くてポッテリ柔らか仕上げにしています。第一回目はとうに胃袋に納まってしまい、二回目が熟成途中で赤銅色に変わってきました。さて先月末京都観光に出掛け、東福寺・伏見稲荷を巡ってきました。
特に京都では伏見稲荷が海外からの観光客№1で断トツに多く、当然の事ながら中国からのお客も多かったですが、マナー不評を意識してか、おとなしい観光者が多かったようです。思ったのですが、中国からの観光客でも比較的慎ましやかな群れと、 とにかく賑やかな群れに分れているようで、中国でもお里(郷)によって少し異なるのかなと感じました。 日本でも大阪のおばちゃんの集団旅行の姦しさは有名ですからね。
今年は 酷暑だったので 秋の訪れを待っていた。秋の気配感じてから 1304話 「中秋の名月」 1310話 「彼岸花」 1314話「秋の七草」 1316話「秋の色」等に 取り上げた。 各地より「秋祭り」の話題も聞こえてきていた。 あの西谷氏より淡路の「水かけ祭り」の様子を伝えてくれるメールが届いていた。(実は 12日も前に送信されていたが 途方メール受信不具合により ようやく 昨日確認した。 タイミング良く 送信されていたのに 西さん 申し訳ないでした) よく臨場感が伝わってきて この状況下での 撮影は大変だったのではと推測します。
西谷氏 メール
各地で秋祭りが盛んに行われていますので、 昨日、写真クラブの仲間と淡路・仮屋町の奇祭、「水かけ祭り」を写しに行って来ましたので、ご紹介します。(「事代主神社」)
猛暑続きも 早くも 立秋 。 暑中見舞いより 残暑見舞いの候に。
山崎さんより今年の夏を実感させる 迫力あり 新スタイルの残暑見舞いをいただいた。
大仙公園 空蝉・メジロつがい
台風一過
西谷氏より 暑中見舞いが届く。 『昨日 雨模様の蒸し暑い中、神戸港の花火大会に行って来ました。』
春の祇園の風景とは一変 花火特集。自分は涼しい所でゆっくり観賞させてもらった。
急ぎ紹介しなければと焦ったのは 昨日の神戸大丸よりの電話。 「暑中見舞いとして 商品発送の手配しておりましたが 山口地方は豪雨のため到着が遅れます。明日七日はもう 立秋なので 如何しましょうか」 (残暑見舞いに変えて貰った) この暑さで全く気がつかなかったが 明日は暦ではもう秋。 昨日の木坂さん 西谷氏の暑中見舞いを急いで 紹介となった次第。