各家庭から いかなごを煮る匂い「三寒四温」を体感中。西谷氏から 素朴な田舎情緒 たっぷりな 徳島 おひな街道の光景が届いていた。
「三寒四温」が続く中、球音が響くようになって来ました。
3月6日、徳島・勝浦郡の「坂本おひな街道」に行き、道沿いに飾られたお雛様を写しに行って来ました。帰途、椿町の椿とシラス漁も見てきましたので、その一端を添付しました。 ご笑覧ください。






各家庭から いかなごを煮る匂い「三寒四温」を体感中。西谷氏から 素朴な田舎情緒 たっぷりな 徳島 おひな街道の光景が届いていた。
「三寒四温」が続く中、球音が響くようになって来ました。
3月6日、徳島・勝浦郡の「坂本おひな街道」に行き、道沿いに飾られたお雛様を写しに行って来ました。帰途、椿町の椿とシラス漁も見てきましたので、その一端を添付しました。 ご笑覧ください。
春近し 高松の三浦氏より 栗林公園の梅 ご自宅のハクモクレンがメールで届けられた。
ご自宅のハクモクレン
早い!「2月は逃げる 3月は去る・・・」 この言葉はよく耳にする。白内障手術後早くも約1月経過。閉じこもりがちだったことを 気づかってか 多くの友人から 傑作写真を届けて頂いた。西谷氏より 伝統的な神社祭事の珍しい写真の紹介。 終戦直後の70年前 子供の遊び道具は皆無であったためか 紹介されたような 神社やお寺の祭事には みんなでつれだって参加した。当時 近隣の町や村の祭事は盛んで 上級生が 下級生を案内してくれた。すっかり消えていた記憶 思い起こし 懐かしい。こんな感じの祭事の内容意味は 分からないままで 70年前のことを 断片的なるも ついこの間のことのように 笛や太鼓の音とともに 懐かしく思い出すことができました。
春隣りとは申せ、寒暖の差が大きい昨今です。
白内障手術で 何かと行動が 制約され 外出は ウォーキング 通院くらいで 閉じこもりが続いていた。また 2月は気候的にも 草木花の色彩も地味。気分的にも閉じこもりがちでカメラ持参で出かけることはなかった。先回の診察後の先生のコメント「経過順調 次は 三週間先に 来院してください」 《ようやく 春が!》 その矢先 山崎氏より カラフルな初春の便りが届けられた。大阪城公園 ジョウビタキの2葉により 元気が出てきた。
ご無沙汰しています・・・「大阪城の梅林も梅が満開でした」・・・・・「ジョウビタキ」・・・ 山崎
各地より 梅祭りの開催が伝えられいる。今年も 高松の友人 三浦氏より 自宅の梅と 国の特別名勝 栗林公園の梅の便りが届いた。今年は四国に雪が降ったりして 梅の開花は 高松市より 西宮市のほうが 早かったようす。
《三浦氏宅の梅》
《栗林公園(高松市)の梅》
石田さんの阪神キャンプ応援ツアー第2弾 14日の紅白戦スナップ。
海洋博公園
トラキチおばちゃん
超変革
古宇利大橋
術後3日目 昨日は 手術痕の抜糸を受けた。一応安堵 パソコンも両目で初たたき。当ブログもお休み中も タイミングよく 西谷氏より 寒さ冷たさいっぱいの写真付き お見舞いが届いた。まだ動作が 少し不自由 ありがたく 転載させていただく。(余呉湖は滋賀県)
《白内障の手術をなされる由。自分も目にメスを入れる事には、些か不安を感じていましたが、4年前に両眼ともしました。手術は半日で終わった後、鬱としい眼帯の日々が続きましたが、それが取れた後に見た 空の青さと鮮やかさが目に染みたことを今も思い出します。術後の診療が大切なので、ご自愛してください。
写真は、24日に写真連盟・主催の撮影会で 余呉湖に行って来ました。狙いの雪はなくガッカリでしたが、寒風に打ち震えてシャッターを押して来ました。 6枚目は雲に珍しく色が付く「彩雲」です。ご笑覧ください。》 西谷
神戸生まれのせいか。西宮から神戸が見えるこの方向からの風景がとても 気に入っている
毎週 日曜日に限り 早朝ウォーキングはいつもの武庫川沿いとは 反対側の 西宮 鳴尾浜 魚釣り公園から神戸方面の六甲山 神戸方面を 眺めながらストレッチをする
西谷氏より 神戸方向より 当方住まいの高須団地を撮影した写真が届いた。いつも 日曜朝 鳴尾浜より神戸の夜明けを見ているが どうやら逆方向から 武庫川(高須団地)を撮った夕景では推察。やはり写真の腕の差は歴然ながら、朝と夕 西と東の真逆方向からの写真は初めて 印象的 本当にうまい。自分の住所を思い出し、送ってくれたと思う。
(撮影 西谷氏)
今日は 短日の窮まる冬至。 いつもメールで近郊の写真を届けてくれる三浦氏(大学時代よりの友人)より 昨日 高松市の栗林公園では「梅の開花標本木」に花の便りが届いた。当地の花の開花はだいたい 同時期になることは 前に採り上げたが 明朝は 当地 鳴尾浜公園の梅の開花を確認してみよう。