うでがもげそう

　ここ数回行っていた格闘技の興行は

一般発売の前に購入していたのでばり席良かったと。

3月の興行は行く気もなかったので購入しとらんやった。

しかし、興行ってのはチケット発売後にも対戦カードが

発表されるのですね。昨日！！「田丸辰と風音

のカードが発表された。今頃発表されても遅い～(;_;)。

けど、海人（とセコンドのお兄ちゃん）出るし

チャンヒョンリーと同じ事務所の人は最強原口健人戦やし

これは行きたいかも…。席悪くても…。

　鼻うがいした後鼻かんだら耳鳴りし出した。

もう3年以上鼻うがいとの付き合いやのにこんなの

初めて。耳鼻科検討中(；´Д｀)。

　月曜日息子と行ったジムのきついクラスの影響で

腕がもげそうな痛さ（苦笑）。冷蔵庫の高いところに

手を伸ばす、皿を取ろうと水平に手を伸ばす、

ばり痛い。手首も痛い。この先生のクラスに出た女性2名も

「痛い…」と話していた。片方の肩は「首を痛めて一ヶ月

ドクターストップ」とおっしゃっていた。わたしも

無理せんごと。「来週仕事立て込むけん

ジム行けそうになく～。近日中に行きたいが

身体動くかなー。ちょっとミットお願いします」と

息子にミット持ってもらう。「動くことは大丈夫そう。

ゆっくり伸ばすのが痛いだけで」と結局久しぶりに

レガース付けてキックのディフェンスまでお願い

した。

「みんながみんな、その場にきているから同じぐらい

好きってことはないんだよ」とジムの話していて息子に

言われた。そういう見方ってなかったので

目から鱗やった。「わたしが好きなものはみんな同じぐらい

好きで行っているものだ」と思っていた。

「息子が行きよう将棋クラブ。みんな同じぐらい将棋

好きな人が集っていると思っていた」。

「違う」と息子から話を聞かせてもらう。

わたしが家で練習するのって

空手時代の「昇級審査」ではなかろうか。

「審査」やからそれなりに練習していかないかんくて。

あとは少しでも練習して前に進むと次の稽古楽しいという

空手時代の名残はある。とはいえ、数年通ったホットヨガは

家で練習とかせんやったけん、楽しさが一番なのだろう。

「わたしが好きなものはわたし（だけ）が好きなもの」

という考え方は怖くて苦手で、180度ほど逆の思想を行っていた

のだと思う。人以外のものを、自分だけで「好き」って

思える気持ちは強いし心地よい。大事なものだ。てか

「そいういうものを持たないかんよ」って昔もずくさんの

鑑定で言われたのだった。納得している。

　昨日は柔術のルールをユーチューブで閲覧。

DEEP HALF CLUBのチャンネル。

福島聖也氏、最近なんかの大会で優勝した人かつ

東大卒って。イケメンやし、野菜のカットストック作り

ながら閲覧。柔術のルール難しい。ラグビーみたい。

タックルがすごくキレイで格好良かった。