もげそうな腕が回復するから人体ってすごい。
腕が痛いまま初心者キックには出た。
普段お世話にならない夕暮れクラス。話しやすいインストラクター
さんだったので、腕のストレッチについて質問してみた。
「ほかのところでパーソナルもやっているので、
食事等のこともなんでも聞いてください」とのこと。
それは伊達じゃないなってぐらいの胸板と尻の上がり具合で
信頼できるお兄さんだった。
今までフィジカルクラスだけは苦手で出ていなかったが、
もげない腕を作るには50分丸ごと筋トレのクラスに週一出る
しかないのかなとか。とはいえ、一分休んでまた一分の
プランクがぎりぎりの身の上では危ないかな。
最近「やばい」と「マジ」という単語をやめるように
頑張っている。「うける」も無しで。挑戦挑戦。
発語してしまったら息子がわたしに柔術の技をひとつ
かけて良いことにしているペナルティ。
K1金子のインタビューが面白くて
歯磨きしたり家事しながら閲覧していた。合間に挟まれる
試合の強さや技の美しさと反比例した不思議ちゃんトークが
たまらない。
トライハードジム。パーソナルのご案内がたくさん
SNSに出ていた。田丸辰とパーソナルするには指名料
五千円。大雅の兄HIROYA会長は指名料一万とのこと。
大雅はパーソナルやってない。
辰五千円かー。もうベルト持っているのにまだミット持って
くれるのか。すごいけれど、恥ずかしくて持ってもらえないな。
これは将棋における指導対局みたいなものだろうか。
とはいえ、今YouTube閲覧する格闘家は柔術の福島選手です★
先日「推し活シニア92歳」の記事を新聞で拝読。
「推しのライブ見に行くために、歩くリハビリ頑張って
渋谷のライブハウスへ行った92歳」って!
やっぱり気持ちのハリって心身に直結するんだなーと、
今後やってくる高齢化社会について考える。
限りある税金の中で元気生き生きシニアを量産するのは
課題かな、なんて。
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