『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2147】気が貯まって、心がどうしようもないほど落ち着く感覚

2009-07-07 04:33:34 | 思索
以前に書いたメモを見ていましたら、
『他人は他人。自分は自分。 すべては自分の問題。 なるようにしかならない』と記されていました。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★私たちは、「統一」は何分ぐらいするのが良いのかとか、
印は、一日に何回ぐらい組むのが良いのかと思いがちです。 私もその一人でした。(^^;ゞ

★「常に印を組む」という決心をして、1,2日それを実行すると、不思議なことに、印を組むことが普通のことになりました。(^^;ゞ

体と精神が、喜んでいる感じがするのです。(^^;ゞ

「仕事」をしている感じがするのです。(^^;ゞ

そして常に、気が丹田に貯まっている状態が続いています。

祈りや印は、回数や期間や時間ではないようです。

★「呼吸法の人類即神也の印」を組むとチャクラが開くのだそうですが、

そのような効果があってもなくても、印を組み続けることには「大いなる効用」があります。

★ 今日も明日もあさっても、印を組み続ければ、生きる勇気が湧いてきて、

「今」に、生きることが出来るのです。(^^;ゞ

★すべては、すべての人は、「修行の途中」です。

どうせ「途中」なのですから、今、行をしなけばならいわけでもないのですが、(^^;ゞ

今やれば、今効果が現われるのですから、やはり、やらなければ損です。(^^;ゞ

行の側から論じると、そういう結論になります。

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2 コメント

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Unknown (瞬間)
2009-07-07 18:23:31
例えば、脳には右脳左脳という分け方がありますが、
それはひとまず置いておきまして前脳と後脳に分けてしまうんです。
前脳寄りでありますと思考や感情のエナジーが強くなり、後脳寄りですと自己の潜在意識や集合意識に触れる機会も多くなります。
また後脳の延長が背骨(背面)でありまして、体の後ろに常に意識を於くことで思考や感情を超えやすくなります。
体の前半分を「陰神」後ろ半分を「陽神」と呼ぶという説もありまして、最終的には陽神を拡大することで人間としての成長にもつながるようです。
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Unknown (知足)
2009-07-07 21:12:25
説明を有難うございました。(*^_^*)

なかなか「興味深い説」&「体の洞察」ですね。
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