『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1485】パラレル・リアリティと、「現実の二極化」

2008-07-21 03:37:51 | 思索
『バシャール スドウゲンキ』のなかの「パラレル・リアリティ」という言葉を検索してみました。

まず、『パラレルリアリティとは、ここにも現実があるし、他にも現実がある。
すべての実在はパラレルになっているという見方です。』いう説明文が見つかりました。(^^;ゞ

自分の人生は、「いつでも、選択の岐路の上にある」(?)ということでしょうか (^。^?
 
■『ポジティブなエネルギーが増えていき、あるところで臨界点に到達します。
そして、2012年にはひとつの臨界線を越えるでしょう。

だからといって、2012年になれば地球上のすべての人類がポジティブになるわけではありません。

けれども、2012年にはポジティブなエネルギーが充分パワフルなレベルに達するので、
それ以降はポジティブなエネルギーによって、
ポジティブな出来事がどんどん加速されていきます。』(バシャール)

『ということは、2012年以降はネガティブなリアリティとポジティブなリアリティへ、
現実そのものが二極化するということなのですか?』(須藤)

『二極化はどんどん高まっていきます。
なぜなら、まず最初にネガティブなものごとを見る必要があるからです。

表面に浮上してきたネガティブな現実を見ることができて初めて、
みなさんは自分達の地球がどうなってほしいのか理解し、ポジティブな選択ができるのです。

みなさんは自分の人生でどのようなエネルギーを表現したいのか、決断することができます。

しばらくの間は、ポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも、両方経験できるでしょう。

しかし、近い将来、ポジティブなエネルギーの人々はポジティブな地球だけを、
ネガティブなエネルギーの人々はネガティブな地球だけを見るようにシフトしていきます。

ポジティブな地球とネガティブな地球は、まるでパラレル・リアリティのようになり、
その二つのリアリティを同時に見ることはできなくなります。

ネガティブな地球とポジティブな地球を同時に体験することはできなくなるのです。』(バシャール)

■『2025年から2030年の間に、地球はパラレル・リアリティにどんどんと分裂しはじめます。
  そして、もはや地球上で、ネガティブな現実はなくなるでしょう。』(p34)

■『2033年から2037年の間に、地球は変わっていき、宇宙連合の一員になっているでしょう』(p48)

■『政治の組織もしだいに変わってきます。人々が持っているさまざまな技術やスキルを
 コーディネートし、必要なものを供給する組織へと変化します。

そして、やがては政府が現在、いわゆるスピリチィアルな領域でなされるようなことを模するようになります』(p72)


「あたらしい地球へ」

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