★真理について語ることと、真理を実践することは別のこと。
★「常に、祈っていること」と、
「常に祈っている」と思っていることは、別のこと。(高橋さんの冊子を読んで感じたこと)
★「常に祈っていること(世界平和の祈り・神に還された意識・統一)」が真理であり、普遍意識(ワンネス感?)である。
★言葉で「全託であろう」とすることと、「祈り=全託」は別のこと。
常に祈っている姿は、結果として全託になっている。【意識と事実(体験)の分離】
★真理(祈り)を、頭で考えるから、満ちたりなさを感じるのだ。
自分の意識を祈りのなかに入ってしまえば、自我の不足感も充実感も超える。
【体験(消えてゆく姿)と祈りは、別のこと】
★ご利益と「祈り」は、別のこと。