『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2969】震災のなかで「我即神也」を学ぶ。人々は「思いやる人になること」を学ぶ。

2011-04-14 05:07:50 | 思索
日本人(人類)として協力しあって復興することの中で、

自分たちが「人類という意識」の一部であることに目覚め、

自分たちが神(唯一の意識・自分の人生の主人公)であることに目覚めるのだと思うのです。

「協力しあうことの大切さ(愛)」や、「存在させられていることの感謝(共存)」を学ぶのだと思うのです。

「足りないモノ」を分け合うことで、「物(食べ物)の大切さ」を学ぶのだと思うのです。

そういうことが出来るのが、人間の心の豊さなのです。

私たちは、そのために生き残ったのです。

大震災の被害を通して、慈悲(思いやり・他人を大切にする気持ち)を学ぶのです。

国レベルで人類レベルで大規模に広範囲で、心の底から学ぶのです。

世界人類が平和でありますように!
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★上に書いたような「慈悲心の人」になることが、高次元の意識(5次元意識?)を生きることです。

いまの日本人全体の意識は、実際に慈悲深いものになっています。

つまり自分では気付かないうちに「神なる自分(神性・愛エネルギー・)」を現わし、神そのもの(神の意識)
になっているのです。


★繰り返しになりますが、それ(我即神也・慈悲)を学ぶために生き残ったのです。

「生き残こること」は、自分で決めたことなのです。

「慈悲深い自分(我即神也)」を表すために生き残ったのです。


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