★ついつい、自分が霊的存在であることを忘れて、
あれこれと「今後どうなるのだろうか」と将来の心配をしていることが多い。(^^;ゞ
私たち人類は、だれもが霊的存在なのである。
それぞれの天命があって、いまここに存在しているのである。
人々は、それそれの天命を生きているのである。
これが「出合うものすべてが自分」ということであり、
「自分一人あるのみ」ということであり、
「出合うところ、我が人生」ということである。
★自分が思い煩っていると思ったら、
「不安の想い」がなくなるまで、「統一」をすればよいのである。
「死」は、コトバなのだから、
自分の人生には、何が起きても大丈夫なのである。
★「将来のお金をどうしようか?
この生活を保ってゆけるのか?」と考えることは妄想です、