『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【879】自己評価をやめて、「いのちの輝いた人」になる。(*^_^*)

2007-01-03 05:15:28 | 「白光」の教え
「白光誌1月号」に、書かれてあったのですが、
『あらゆる苦しみや悲しみの原因は、無意識のうちの行われている自分の内での「自己評価、自己非難、自己批判」』なのだそうです。言葉としては、なるほどと納得できました。(^^;ゞ

人は、自己評価をするから、苦しむのですね。(^^;ゞ
つまりは、「他人」との比較や、「理想像」との比較をして、
勝手に苦しんでいることに、人間は気付きにくいのですね。

もっと、「自分のいのち」を輝かせたいと思うのです。
そして、他人に喜んでもらもらえると、「自分のいのち」が輝くことを、
私は発見した(笑)というわけです。(^^;ゞ

愛を送ると、愛が返るってくるのです。(*^_^*)
物をあげなくても、笑顔をあげれば、笑顔が返ってくるのです。

松原の店(アリス)のまわりを、自転車にのって走っていると、
顔見知りの人たちが、絵顔で会釈してくれるのが、とても嬉しい今日このごろです。(^^;ゞ

自己評価をやめて、言葉(教え)に把われないで、
神さまとまっすぐにつながって、「いのち」を輝かせている自分でありたいものです。(*^_^*)