ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

何か見ですよ!

2012-04-21 23:03:49 | ヨン様
 あと一週間で一曲できんのか!?


 こんばんは、ヨン様です。


 明日は待ちに待った「何か見」の日。
 「何か見」と言えば、先月「Spider」と「ロボシャークvsGO!GO!ダンサーズ」を観た後に(なんか違うような…)“アレ”を観てしまって、メンバーにトラウマ的な心の傷を残したのが記憶に新しいことでしょう。
 それを懲りずにまたやろうというわけです。
 今日は緊張して寝られそうにありません。


 予定ではエロゲをプレイして適度に身体を温めた後、新海誠監督作品「ほしのこえ」を鑑賞する予定です。
 うん、死ななきゃいいね!

 念のため言っておくと、「何か見」の前にちゃんと練習もしますよ。
 さすがに遊んでばかりいては、たまっている新曲を消化できませんので。

 遊んでいる暇はないのです!

 遊んでいる暇はないのです!!

 というわけで、今回も誰かが感想をブログで報告することになると思いますのでよろしくお願いします。

 ではまた!

新曲告知(part 5)

2012-04-19 23:59:00 | ヨン様
 こんんばんは、ヨン様です。


 今日は徐々にたまりつつある新曲の音とりと合わせ練習をしました。
 目標に向けての具体的な道筋が見えてきたこともあって、今日の「幼女ペロペロ」にはいつにもまして力が入っていたような気がします。
 久々に練習らしい練習ができました。


 さて、やや遅れ気味なのが気になるところですが、鼻歌で第五曲目の新曲告知をしたいと思います。


 フンフンフンフーンフンフン フンフンフンフンフンフンフフン
 ヒント:Stand by me


 完成の目標期日は4月28日(土)であります。
 たぶん無理とりあえずやれるだけやってみようかと。


 ではまた!

自意識過剰

2012-04-18 21:48:37 | ヨン様
 日常生活は別としても、楽譜を書いている間の自分はかなり自意識過剰な気がします。

 具体的にどういうことかといいますと、たとえば自分で楽譜を編集していると、タイのしなり方が気になったりします。

 タイって、もちろん「音を切れ目なく演奏する」ということを表すのあのタイです。
 自分はfinaleで楽譜を編集しているのですが、十六分音符などの短い音価の音符(和音)を小節をまたがずにタイで接続すると、デフォルトの設定では馬のヒヅメみたいにものすんごいしなり方をすることがあります。
 なのでそういう場合は一つ一つのタイのふくらみや五線への掛かり方を手動でちょいといじるのです。
 自分で書いていると妙にそういった、どうでもいいと言えばどうでもいいところが目についてきます。

 とはいっても、タイはタイです。誰がそんなとこ見てるんだって話です。
 楽譜の端の方にものすんごいしなり方をしたタイがあったところで、誰も気にも留めないし演奏に支障をきたすこともないでしょう。

 しかし、本人は気になる。
 万が一、誰かがそのものすんごいしなり方をしたタイを発見してしまって、「あれ?」と少しでも違和感を覚えたらと思うと(たとえ「まぁいいか。」で流したとしても!)、非常にがっくり来てしまいます。

 これはどう考えても、自意識過剰。

 楽譜を書いているときの自分は自意識過剰なのです。

 


 ヨン様でした。

新曲完成や!!

2012-04-17 23:21:34 | ヨン様
 こんばんは。ヨン様です。


 日曜日までに完成するはずだった曲が完成しました!結果オーライ!!

 今回はスウィングの指示があり、非常にノリのいい曲です。
 切なく愛らしいこの歌を男ののぶとい声で歌えば、泣く子もトラウマになるようなステキな音楽体験を提供できることでしょう。


 予定では今月中にもう一曲作ることになっているらしい。
 ぼちぼち次の曲にも着手したいと思います。


 ではまた。

午後のペロリストたち

2012-04-15 21:14:19 | ヨン様
 朝ちょっと出かけるとき、コートを着ていくか迷う。
 そんな時節になってまいりました。


 こんばんは、ヨン様です。


 今日は練習日。
 
 そしてとうとう「幼女ペロペロ」が初めて楽譜から実際の音になりました。
 感想をいえば、なんというか、バカです。しかしそれがいいのです。

 素直でいておいしいところもあるハーモニーに乗せ、高らかにこだまする「幼女ペロぺロ」という祝詞。
 自分で書いておいてなんですが、日常の些末な事柄なんか置いといてもいいじゃない、という気持ちにさせてくれます。


 いやぁ、ほんと、今日はいい練習でした。




 …え?今日完成予定だった新曲はどうしたかって?




 いやぁ、ほんと!今日はいい練習でした!うん!



 それから、コミケを見据えてアイマスの楽曲の完成を逆算していくと、今後の日程が予想以上に過密であることが今日判明いたしました。
 若干気がつくのが遅かったような気がしなくもないのですが、「なにを始めるのにも遅すぎることはない」というような、いかにも私たちにとって都合のいい金言もあることですし、今からギアチェンジして活動していきたいと思います。

 ではでは、今後の活動にご期待ください!

酒2

2012-04-14 21:23:38 | Sz
こんばんは、リーダーです。
酒ブログ第2弾をば。

もはや酒蔵と化しつつある我がピアノ部屋(ピアノと楽譜と漫画と酒が置いてあります。道楽の限りを尽くしています)から、一本。
「天無双」を紹介致します。

紅いものものと通常のものを所蔵しておりますが、個人的には通常のものの方が好みです。
ガツンとくるけれども、ちょっと甘みがある感じが非常に好みです。
お酒がまわったときの感覚も、ほどよい感じでグッド。
友人知人と一緒に飲みたい焼酎です。値段もお手頃です。

…というブログを打つ右手には、既に酒セット一式(焼酎・サイドテーブル・居酒屋から譲りうけた手書きメニュー)が。
これまで散々言われているとおり、酒で死ぬのでしょうか。否、それも本望か。

今日も明日も、酒の日々でございます。
…いや、ちゃんと仕事はしていますよ。念のため。

アニソン*男声合唱ということ

2012-04-12 23:29:55 | ヨン様
 タイトルの*マークは算法を指しており他意はありません。
 もう一度言います。他意はありません。


 こんばんは、ヨン様です。


 友人に、「リアルに男声合唱でアニソンやっててさぁ!マジパネェ!!ハッハッ!」という旨の話をしたら、「メジャーなものを抱え持って誰もいない森の中をさまよっているようだ」というコメントをもらいました。

 アニソンと男声合唱という組み合わせは、やはり禁断のカップリングということなのでしょうか。
 それとも、隠れた需要のあるニッチなのでしょうか。

 その答えはコミケで紳士諸君に問うことになりそうです(当選すればね!)。


 ではまた!

ままならぬ。

2012-04-12 21:36:53 | エス
 一日の大半を自転車の修理に費やして得た結論「自転車屋に持っていこう」
 せっかくの平日休みを返せ。どうも、エスです。



 初めはフロントディレイラーのワイヤー固定ネジがなくなっただけかと思っていたのですが、わざわざ上野までネジ一本買いに行って直していたところ、どうもフロントとリアのギアがうまくかみ合いません。
 ギアをアウタートップに入れてリアのアジャスターを調整すると今度はインナーローに入れた時に変速しなくなったり、アウター側のインデックスのズレを直すとフロント側にチェーンが当たって、それを直すと今度はインナー側にチェーンが入らなくなったり。
 どこかの調整をするとどこかがおかしくなるというのを繰り返し、これはさすがにおかしいぞと思い確認してみると、なんとリアディレイラーのギアがやや外側に向かっていました。
 通常、フロント側のギアとリア側のギアは後ろから見ると真っ直ぐになっているはずですが、転倒などの外的要因により変形してしまうということがあるようです。しかし、外側に曲がるというのは検索しても他に前例が見当たりませんでした。
 とりあえずリアディレイラーを分解し、曲がっているパーツを元に戻し、付け直しました。


さらに曲がってるんですけど!?


 ……そういえば直す際に調べたところにも「ディレイラーの歪みは素人ではほとんど直せないので大人しく自転車屋に任せたほうがいいよ☆」って書いてありました。
 旅に出る前に自力で直せるようになろうと思い頑張りましたが、やっぱり無理だったようです。

 あと、上に書いてある文章なんですが、だいたいどこのブログもこんな感じに書いてあるんですよね。
 実際に試行錯誤しながら触ってみてようやく分かりましたが、完全に素人お断りですね。横文字使いすぎてて写真入りで解説してあっても意味分かんないとこばっかでした。
 これだから自転車オタクは……
 自転車なんて適当に走れればなんの文句もないっつーの……
 こんな感じに考える人はロードバイクには向いてないんじゃないかとか思いながら日曜日に修理に出しに行きますビエー