こんばんは。かみさとです。
『爽』の冷凍みかん味に激ハマりしてるのに駅前のファミマ1店舗でしか売ってないので、買い占めを検討中です。
先週、『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』についてお話ししました。
ちなみにあれからコログのミ集めにハイラル中を駆けずり回りましたが。まだ300個にも達していません。ほんとコログなんなの。
そんなコログのミ集め。
聞けばDLCで『近くにコログが隠れていることがわかる仮面』などというものが手に入るようなのですが、僕は面倒なので攻略サイトを活用しています。
先人たちの知識と知恵を最大限に活用して最大効率で回収するコログ。これはこれで楽しいです。
まあ、それでも道に迷ったり隠れてる小石の位置が分からずに時間を取られたりするんですが。
『攻略サイトを見ながらゲームをプレイする』というスタイルについて、少し考えてみましょう。
かつて『ワザップ!』などの攻略情報ポータルが大きな人気を博したように、ゲームの攻略情報を集積する場には一定の需要があることがわかります。
アクションやシミュレーションゲームであれば敵の行動パターン、加えてRPGならばレアなアイテムの入手方法。
パズルゲームには難解なステージの解法、ノベルゲームなら選択肢によるルート分岐の情報……などなど、自力での進行が困難な場合、こういった攻略情報を外部から得ることはストレスフリーにゲームをプレイする上で重要でしょう。
しかし、これは完全に私見ですが、攻略情報を見ながらゲームをプレイすることで失われる楽しみもあります。
『難しいステージを一人で突破した』『強いボスを独力で撃破した』という達成感、快感がそれです。
一言で言ってしまえば、『やりがい』でしょうか。
攻略サイトを見ながらでは得ることのできないカタルシスがあるのは、少し寂しい気もします。
では、攻略サイトを使うのがよくないのか?というと、全くそんなことはありません。
というか、結論を言えば
「好きにしたらいいじゃん」
で終わります。
そりゃー高難易度のタスクを自力でこなしたら達成感もひとしおでしょう。
しかし、それを達成するまでにのストレスが、達成感よりも大きい場合、それはただの不毛な作業になり下がります。
だからこそ僕はコログのミ収集に攻略サイトを用いるのです。
攻略サイトを使う自由、使わない自由はすべてのプレイヤーに与えられます。
上手い塩梅に活用し、快適なゲームプレイを楽しめたもの勝ちなのです。
というわけで、僕はかくれんぼに戻ります。
残り600体のコログ、覚悟しておくがよい。
『爽』の冷凍みかん味に激ハマりしてるのに駅前のファミマ1店舗でしか売ってないので、買い占めを検討中です。
先週、『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』についてお話ししました。
ちなみにあれからコログのミ集めにハイラル中を駆けずり回りましたが。まだ300個にも達していません。ほんとコログなんなの。
そんなコログのミ集め。
聞けばDLCで『近くにコログが隠れていることがわかる仮面』などというものが手に入るようなのですが、僕は面倒なので攻略サイトを活用しています。
先人たちの知識と知恵を最大限に活用して最大効率で回収するコログ。これはこれで楽しいです。
まあ、それでも道に迷ったり隠れてる小石の位置が分からずに時間を取られたりするんですが。
『攻略サイトを見ながらゲームをプレイする』というスタイルについて、少し考えてみましょう。
かつて『ワザップ!』などの攻略情報ポータルが大きな人気を博したように、ゲームの攻略情報を集積する場には一定の需要があることがわかります。
アクションやシミュレーションゲームであれば敵の行動パターン、加えてRPGならばレアなアイテムの入手方法。
パズルゲームには難解なステージの解法、ノベルゲームなら選択肢によるルート分岐の情報……などなど、自力での進行が困難な場合、こういった攻略情報を外部から得ることはストレスフリーにゲームをプレイする上で重要でしょう。
しかし、これは完全に私見ですが、攻略情報を見ながらゲームをプレイすることで失われる楽しみもあります。
『難しいステージを一人で突破した』『強いボスを独力で撃破した』という達成感、快感がそれです。
一言で言ってしまえば、『やりがい』でしょうか。
攻略サイトを見ながらでは得ることのできないカタルシスがあるのは、少し寂しい気もします。
では、攻略サイトを使うのがよくないのか?というと、全くそんなことはありません。
というか、結論を言えば
「好きにしたらいいじゃん」
で終わります。
そりゃー高難易度のタスクを自力でこなしたら達成感もひとしおでしょう。
しかし、それを達成するまでにのストレスが、達成感よりも大きい場合、それはただの不毛な作業になり下がります。
だからこそ僕はコログのミ収集に攻略サイトを用いるのです。
攻略サイトを使う自由、使わない自由はすべてのプレイヤーに与えられます。
上手い塩梅に活用し、快適なゲームプレイを楽しめたもの勝ちなのです。
というわけで、僕はかくれんぼに戻ります。
残り600体のコログ、覚悟しておくがよい。