写真を見て頂いても、これがなんだかわかる人はいないはず。
御社風の骨組みですが、お稲荷さんではありません。神棚でもありません。それっぽく作ろうとは思いましたけどね。後は屋根と壁と床それから扉がつく予定です。扉には「千狗狸志茂 大双輪社」(チクリシモ ダイソウリンシャ)と書き込む事になっております。そして小さな旗が立ちまして、そこには「勉我!」(ベンガ)とか「吾励!」(アレ)とか書きます(^^)。
そう、実はこれ峠を登るサイクリストのための交流ボックスになる予定の箱なんであります。扉を開けるとその裏側にはマグネットの小さな札が付くようになっておりまして、そこにはサイクリストの名前と峠の麓からの経過時間を記入して貼り付けます。もちろん自主申告でね(^^)。マグネットにしたのは順位の変動があるからで、見知らぬもの同士でも競い合って励まし合おうという趣旨であります。観音開きの扉は右側と左側に分かれます。どちらから登って来たかによって条件が違うので、それぞれの所用時間を書くようにします。扉が小さいのであんまり沢山は掲示できません。なので上位者のみの掲示になるわけですな。きっと僕なんかすぐに名前が消えちゃうよ(^^)。書き方のルールは箱の中に入れておきますからよく読んでくださいね。
それとは別に箱の中にはノートを入れておきますので、メッセージボードの代わりに使いましょう!あ、あと非常時のお助けポストとして、パンク修理のキットも入れておこうと思います。使った人は次に来る時に補充してちょうだい。
どこの峠に置くことになるのか、まだきまってませんが、設置したら改めて報告したいと思います。その折にはぜひご利用ください!
御社風の骨組みですが、お稲荷さんではありません。神棚でもありません。それっぽく作ろうとは思いましたけどね。後は屋根と壁と床それから扉がつく予定です。扉には「千狗狸志茂 大双輪社」(チクリシモ ダイソウリンシャ)と書き込む事になっております。そして小さな旗が立ちまして、そこには「勉我!」(ベンガ)とか「吾励!」(アレ)とか書きます(^^)。
そう、実はこれ峠を登るサイクリストのための交流ボックスになる予定の箱なんであります。扉を開けるとその裏側にはマグネットの小さな札が付くようになっておりまして、そこにはサイクリストの名前と峠の麓からの経過時間を記入して貼り付けます。もちろん自主申告でね(^^)。マグネットにしたのは順位の変動があるからで、見知らぬもの同士でも競い合って励まし合おうという趣旨であります。観音開きの扉は右側と左側に分かれます。どちらから登って来たかによって条件が違うので、それぞれの所用時間を書くようにします。扉が小さいのであんまり沢山は掲示できません。なので上位者のみの掲示になるわけですな。きっと僕なんかすぐに名前が消えちゃうよ(^^)。書き方のルールは箱の中に入れておきますからよく読んでくださいね。
それとは別に箱の中にはノートを入れておきますので、メッセージボードの代わりに使いましょう!あ、あと非常時のお助けポストとして、パンク修理のキットも入れておこうと思います。使った人は次に来る時に補充してちょうだい。
どこの峠に置くことになるのか、まだきまってませんが、設置したら改めて報告したいと思います。その折にはぜひご利用ください!