ドロップハンドルの場合、STIに手をかけているとブレーキは指の届く範囲にあるので刺して心配しなくても良いのですが、バーのヘッドチューブよりを持っているとそこにはブレーキレバーがありません。
久々にルイガノに乗ってみると、アシストレバーがつけてありまして、まさにその部分にブレーキレバーがついている。これがまた結構便利なのだということに今更ながらに気が付きました。ロードバイクには許されなくても、シクロなら許されるという代物ですな(^^)
久々にシクロクロスバイクに乗りました。LGS-CCTにもカンチブレーキが装備されておりますが、久しぶりに乗ってみたところどうも効きが悪いような気がするんですよねぇ。あれぇ、こんなに効かなかったっけ?
一度ヴィアサイクルズビレッジに持って行こうかなぁ・・・(^_^;)
前にも書きましたが、冬になると電池の使用量が増えます。まぁ充電式の電池なので再生使用はできますが。で、その再生使用のために、太陽光発電を利用しております。パナソニックの太陽光充電器です。夏場は一日で充電できるのですが、冬場は二日、下手をすると三日位かかります。おまけに夜は冷え込むので、出しっぱなしというわけにもいかず・・・。結構管理は大変だったりします。
12月に入って三田では既に氷点下を記録した日が3日あります。今朝も冷え込みそうです。エルム橋の上に氷が張るのももうすぐです。寒い季節を迎えます。
冬場のアウターとして、自転車ツーキニストの選択するべきはなんだろうか? というお題でございますが、実体験を持ってお話しできるのが表題の二種類なので皆さんの参考にはならないかもしれません。予めご了承のほどを(^^ゞ
え、なんで二種類のかなって? 基本的にダウンジャケットなどは着ないのと、去年試したマントは風に弱いのがわかったのと、etc. etc...
それでですねぇ、結論から言うとレインブレーカーの方がいいんじゃないのという事なんであります。あ、コートも悪くないんですよ、温かいですから。レインブレーカーは風こそ完璧に止めてくれますが、外気温までは止めてくれませんのでね。唯一の難点がそこなんですよ。特に朝のダウンヒルはもうたまらん位冷たいです。でもねぇ、レインブレーカーは二つの点でコートよりも優れているんです。一つはその軽さと運動性の高さです。ハーフコートならともかく、ロングやセミロングとなると、ペダルを回すのにちょっと邪魔になる。結構布の抵抗って大きいんですよねぇ(^^) もう一つは風邪を完ぺきに止めてくれることです。なので汗をかいても冷えにくい。これは冬場の自転車通勤では大事なことだと思うのです。 風邪は大敵だもんね(^^)
Copntourを手に入れてから、自分の目線で記録することにこだわってきましたが、最近バイクに固定した方が安定した動画が撮れるという点でバイクマウントにしようかなと思うようになりました。
それまでは自分自身の記録のために撮ることが多かったのですが、人に見せるという観点で考えると見やすさの方が優先されるべきだろうという結論に至ったわけです。
というわけで、バイクに固定するためのマウントを2つ発注しました。んでも結構高いなぁ、コレ(^_^;)