事故に遭ったＣＡＡＤ８のホイール、前輪側はリムの外周の一部が変形しており、使えないのですが、後輪には問題がありませんでした。ですが、これはセットでデザインされているので、ＣＡＡＤ８ｒｅｐには新しい１０５ホイールのセットをインストールしてあります。なのでこの旧１０５リアホイールは宙に浮いた形になっておりました。
これをなんとか活用できないかなぁ・・・と考えておりまして、一つ思いついたことがあります。それはシクロクロスの後輪に持って来ちゃうっていう案です。もっともいま着いているのも前後セットなんですけどね。まぁロードバイクと違ってあんまり見た目を気にする必要もないので使っちゃえ(^^)
スプロケはソラの２７Ｔをつけてみました。タイヤはいまのと同じシュヴルベのマラソンです。つまり登坂仕様の後輪にしてみたわけです。その効果はまだ試せてはいませんがゆくゆくは暗峠にでも挑戦してみるかな？と思っております。ただしゆくゆくがいつになるかは保証の限りではございませんので、話半分で(^^)
冬には冬用のグローブ。何も間違っちゃいやしないのでありますが、どうにもこうにも指先が冷たいのです。もう痛いくらいに冷たいのであります。
「なんでだぁ～！！」って思ったら、どうも適用範囲というものから外れているのではないかと・・・(^^)
現在愛用しているグローブは、「Campagnolo - TG System Thermo Txn Man ウィンターグローブ」という商品です。二組持ってます(^^) 理由は指の長さがちょうどだからって言うことなんだけど、適温はどうやら５℃くらい。つまりもともと氷点下で使うようなことは考えてないんだなぁ(^^ゞ
適材適所という点でいうと、これはやっぱりいかんのです。じゃあこれに替るようなグローブがあるのかっていうと、実はあんまり無い・・・(ーー;) それこそスキー用のグローブぐらいだろうねぇ(^^) でもそうするとブレーキやシフティングなどの操作性という点で適用ではなくなるわけで・・・。悩ましい事この上もないです。
あと考えられる対策としては重ねて使うとかですが、それもどうかと思う・・・(ーー;)
結局根性で頑張れって事なのかなぁ(^^) みなさんどうしてますか？
昨日の事です。職場で咳が出始めました。風邪の症状だとマズイなと思って、マスクを着けました。人にうつしたらいけないもんね(;^^)
でまぁ、それはそれでよかったのだけれど、問題は帰り道ですよ(^^) マスクを着けたままその上にサングラスをして、さぁ帰ろうと思った途端に目の前真っ白(^^ゞ いやぁ～いかんですなぁ(^^)
僕のサングラスは以前にもご紹介しましたがジャンクションプロデュースのＪＰＳ－２というインナーに度付きレンズを装着できるタイプのものでして、グラス部分は二重になります。で、この二重になっているグラスのカラレンズの内側と度付きレンズの外側に呼気による曇りがついてしまったというわけです。単レンズなら走り始めればレンズが風を受けて曇りが取れるんですが、二重サッシの間が曇っているようなもんで、走り始めても曇りが取れないのであります。危ないですよぉ～、これ。
マスクとレンズ、どっちを取るかと言われたら、そりゃ決まってますよねぇ。安全のためマスクを外しました(^^) 不思議な事に寒い中を走っていると咳が出なくなりましたけどね。
どうやら咳は風邪のせいというよりは、乾燥した職場の空気のせいだったようです。
ま、何にしてもこれは教訓です。安全運転の為には、マスクをしたままサングラスをしてはいけません。ついでにいうとそのままコンビニに入ってもいけません。別の意味で危ないです(^^)
近ごろ気になっている事があります。通勤に使うＢＲＯＭＰＴＯＮの事ですが、新三田駅で折り畳む時に、チェーンの弛みを取るためのブームっていうんでしょうか、プーリーのアームがうまく機能しないようなのです。なんかチェーンにくっついてきてしまうというのか・・・(ーー;) 帰る時に大阪駅で折り畳む時にはそんなことはないんですよ。朝一番の新三田駅の前でだけ。
なんでだろうなぁ～って考えてたら、思い当たる事が一つだけ。それはこの間の気温です。昨年の12月24日から昨日まで、丸まる一ヶ月連続して最低気温は氷点下。しかもその多くが僕が新三田駅に到着する時刻に記録されているのであります。とすると、ブームの可動部のオイルの粘着性が増しているのではないかと。
う～ん、オイルも凍るのかぁ(;^^) じゃあ、チェーンも凍ったりするのかなぁ(^^ゞ
というわけで、こっぴどい寒さの北国の皆様に質問。チェーンも凍りますか？
