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レストア休止状態です。 10年前
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CL93:シート完成。 10年前
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絶好の「旧車イベント」日和でした。 10年前
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OCNブログ人から「gooブログ」に引っ越し、第1弾で「テスト投稿」です。 10年前
白煙を吐きながらも何とか昨年は掛かっていたのですが、今年サッパリ掛からなくなりました。正確に言いますと1/50のセル回し確率で掛かることがあるのです。その後1時間毎に掛け直すと、セル一発で掛かるのですが、翌日になるとさっぱり掛かりません。
キーをonにすると燃料ポンプは動きそうですが無音です。メインリレーも再ハンダ付けトランジスター全部交換しても無音ですのでポンプに他のバッテリーを繋いで燃料をキャブに送っても掛かりません。火花は光っていました。1/50の確率で掛かるので始末が悪いのです。見立て推理を教えて下さい。
この頃のホンダエンジンは「CVCC」式でキャブレターの燃焼タイプが、他車と異なります、副燃焼室成るものが存在しまして、キャブレターも、主燃焼室と副燃焼室への供給は別々、着火は副燃焼室と言った具合で、この辺が悪さしてないでしょうか?。