眼の不調で、三重医大に10日程入院して居りました。
左眼の「黄斑円孔(おうはんえんこう)」と言う病名で、10数年前は手術は不可能と言われてた眼の病気だそうですが、医学の進歩でメスを入れられ、治る病気だそうです。
手術その物は、90分程で痛みも感じず、それ程「苦」に成りませんでしたが、術後の安静が・・・・、
手術後、24時間「うつ伏せ姿勢」を強いられます・・・・、その姿勢を10日間耐えました。
一応、手術は成功との事で3月30日退院し、先日1回目の検診も済ませ、順調に回復してるとの事で安心はして居ますが、未だ完治状態では無く、術前の症状が若干残ってる状態で、完治までは数か月掛かる様です。
ってな訳で、レストア作業は、アイドリング状態なれど、AT車の如く少しずつ前進してるってとこです。
*たまには、片目で景色を見て下さい、両目では眼の異常は発見出来ません。