ハードトップ整形「その２」。

１回目の「パテ塗り」と紙ペーパーに依る「研ぎ」整形。

小生には、１回で整形出来る程の「厚み」パテ塗りは、出来ませんので、先ず大まかな所の「凹み部」を埋めます。

２回目の「パテ塗り」と紙ペーパーに依る「研ぎ」整形。

ウ～ｎ、後２～３回、この作業を熟す必要が有りそうです、手のひらに感じる「凹凸」は、未だかなり感じられます。

３回目の「パテ塗り」後は、「水ペーパ研ぎ」にて平面を仕上げました。

微妙に感じられる「凹凸」では有りますが、「サフェーサ塗装」をする。
取敢えず「上面」のみ補修の完了とします。

貴重な部品を頂きました。

「L/Rシールラバーガイド」です。

昨日、友人から「アルミ製（アルマイト処理）」の物を頂きました。

早速、装着しました。（赤色の側面ライニングは悪趣味か「」）。

小生のＳ８００Ｍに装着されて居りました「プラスチィック製」のシールラバーガイド、未だ破損はして居りませんが、見栄え的に宜しく有りません「」安っぽい。

これを頂いた、友人も「Ｓ８００Ｍ」を所有されて居り、我がブログを「チェック」して貰ってます。