![Cimg0612 Cimg0612](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d9/fb27bb745da0f13b9a9333db453a669e.jpg)
「♯1」と「♯2」のキャブレターを連結します。
スロットルボデーをセットし、各2個(計4個)のナットにて固定されます。この時点で完全に「締付け無い事」。
![Cimg0614 Cimg0614](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/56/9fc783f9930c980341cc43015f4e78e3.jpg)
![Cimg0615 Cimg0615](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/95c48e392155aa0921b3f71a15092511.jpg)
チョークシャフトを挿入し、スロットル系とチョーク系のリンケージを取り付ける、組み付け後「スロットル」と「チョーク」が軽く作動するか確認、問題無ければ、スロットルボデーのナット(4個)の増す締めを行う。
「♯3」と「♯4」も同様に組みたてます。
![Cimg0616 Cimg0616](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a0/eb2944e9b00d8651829b16705e516623.jpg)
![Cimg0619 Cimg0619](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a0/78331c22cf16115d2674dd77e1fdbf38.jpg)
「ジェット」「ノズル」等部品等の組み込みです。
上記部品で極小孔の「詰まり」は洗浄液に浸すだけでは、除去出来ません・・・、キリ(ドリル)で貫通させる事は必至です。