新車購入は、これが最後でしょう。

アクティートラックを購入しました。

  平成２９年２月登録。我が人生、これが最後の新車購入と成るでしょう・・・から、
グレードは「TOWN」、奮発しました。
乗車した第一印象は、申し分有りませんが・・・・、一つ「違和感が・・・」。
 今回、世間で問題に成ってます「高齢者の急発進に依る事故」の回避と、運動不足解消等考慮して、敢えて「手動ミッション仕様」にしましたが、クラッチペタルの位置に違和感を感じます、左足「つま先」の置き所が、定まらないのです、多分「慣れの問題」とは思いますが、・・・・この辺は自分仕様に「改造」して行く事に成ります。

本日（２/24）クラッチペタルの違和感を感じた友人から、同様の感想が届きました、要はクラッチペタルを離した時、つま先を左側に移動させたいのですが、ハーネスカバーが邪魔して移動出来ず、左足を後退移動させてペタルの下（裏側）に置く事に成ります、この左足の動き・・・、ギヤーシフト毎に結構ストレスを感じますヨ　　「本田技研」様。

 

  平成１１年４月登録、１７年間・走行１３万Ｋｍ弱、故障も無く、良き相棒で有りました。只、売却・廃車にはしません、引き続き、我が「相棒」として、活躍してもらいます。
このアクティーのクラッチペタルの配置は「ＧＯＯＤ」なのです。

直りました、我が愛車「アクティートラック」。

夏場より、調子が悪かった「アクティートラック」、騙しだまし運転をして居りましたが、乗ってて「ストレスが溜まるばかり」、本腰を入れて整備です。疑わしき原因は「キャブレターのデバイス類」と「デストリビューター」等の異常。
「デストリビューターの点検」
キャップのローター接点に「白い燃焼カス？の付着有り」、このカスを除去すると、接点部に深い「凹」跡、部品交換レベル。
「キャブ・デバイスの点検」
エヤーカットソレノイドバルブ（部品名？）の点検
  このエヤーカットソレノイドバルブの単体テスト、全く反応しません「NG」です、不調原因はこの部品で有りました。

  廃車バンから部品を調達、単品テストは「ＯＫ」、キャブレターに組み付け。
スタート時の「ボコ付が無くなりました」完調です。今までの不調が嘘の様です。
　　　　　　　　　　　　　　　

何とか使えそうです、無事搭載しました。

我愛車のラジオは、「ＡＭ放送」受信のみ標準装備仕様車で有ります（平成１1年式・Ｖ－ＨＡ４）。そこで、現行販売アクティートラックの「新車外し・ＡＭ/ＦＭラジオ」を入手しました。
 ・・・・・が、１6年経過の技術進歩は革新的で有ります、ラジオ本体側と車体側の「入出力端子接続カプラ」が、全く合致しません、
専用の「入出力端子カプラ」が必要です。カーショップ、ネットショップ等探しました・・・・、ギブアップ状態でしたが、「ホンダカーズ販売店」のお世話に成り、電源・スピーカー側とアンテナ側の「入出力端子カプラ」が、入手出来ました。
 

車体に搭載
 　ＦＭ放送の感度良好です。

これで暫くは「楽しめそうです」。

　

 

我相棒「軽トラ」が、この暑さにダウンか？。

  
昨日、突然機嫌が悪く成りました「我が相棒」、スタート時チョット踏み込んだ領域で、エンジンが「ボコ付きます」、要は加速しません。
アイドリングと中速・全開領域は、全く問題有りません。
取敢えずキャブレターの分解・清掃を実施しました、目立った要因は見つからず、原因不明で有ります。要はキャブレターに、装備されてます各種デバイス装置の、機能状態までの点検は、小生には無理なので有ります。各通路の洗浄のみでは、機能回復は期待出来ませんが・・・・。

 今回の不調とは、関係は無いと思いますが、キャブ・インシュレーター部「ラジエター液」通路の「Oリング」劣化が認められましたので、部品手配をしました、部品有りましたネ。
部品入手に２日程必要で、それまで整備は休止です。

とにかく「暑い～」、今日は朝５時半から、２時間程で上記作業を実施、昼間はやって居れません。

１６年間（１２万キロ走行）付き合ってくれまして、その間大した故障も無く来ましたが、ソロソロ「更新時期」か？？？？。

ACTY TRUCKのラジオに付いて・・・。

　

我が愛車「ACTY・TRUCK」（V-HA4　平成１１年式）で有ります、装備されてますラジオは「AM放送」受信のみです、そこで「AM/FM]ラジオを調達しました。

　

現行ACTYの「AM/FM」受信ラジオです。
若干の不安は有りましたが「不安的中」です、ラジオ裏の各「入力・出力」コネクタ端子の形状が、全く「合致しません」。

車両側ハーネスカプラ：平板型端子（凹）　　　　ラジオ側入力受部：丸ピン型（凸）

さア～て、どう対処しましょうか？。