今日は朝からは、しもの畑に雪掘っていなかったジャガイモを掘り出し、酢ものに使うカブの収穫と、キャベツの収穫。其の後は、部屋の大掃除ならぬ「小掃除」でした。飾り物なんかの小物は段ボールに入れて納屋に1回、2回、3回と運んで整理しました。車庫にも、2回ですが、よくぞこんなに有るものか・・・此の作業、未だ未だ始まりに過ぎません。写真は、魚の「煮こごり」ですが、美味しかったです。
日本は大好きですが、此の大好きな国は世界から遅れに遅れています・・・何かにつけて独りよがりのガラパゴス化の国です。(いま「永住外国人」永住外国人は08年末で91万人)
永住外国人には選挙権は無いし、ましてや、立候補する被選挙権はありません(最高裁1995年に「(選挙権付与は)憲法上禁止されていない」の判決・・)。
日本国民でも、20歳以下の18歳でも選挙権は有りません。世界中で20歳以上の選挙権の国は「僅かに5カ国」です・・・167カ国が18歳以上なんです。
与野党6党は6日、選挙権を持つ年齢を18歳以上にする公職選挙法改正案・再提出で一致したそうです。今国会中の成立し、早ければ来年夏の参院選から「18歳以上」が実現します・・・やっと人並み?。
「日本は身勝手な国といわれる」移民受け入れ国です・・・「シンガポール」の外人労働者受け入れの方法・・・単純労働者と高度人材とを分けて「ビザ」を与えて管理していて参考になるはずです。
「今後も介護分野や、建設現場を中心の単純労働の外国人や、技能実習生は増え続けるだろうと、云われています --政府は、「高度人材受け入れ」にも力を入れるらしいが、「日本は、”アジア以外の海外”の高度人材にとって全く魅力の無い国で・・・、アジアの人材しか来ないのです、ただ、現在は、日本に人口の2%に当たる(在日韓国・朝鮮人など)「200万人」の在留外国人がいるのです・・・これらをどう国が使って行くかも問題です。
学校で「紙」を使わなくなりそうです・・・教室の前方には電子黒板、児童・生徒の手元には1人1台のタブレット――。ICT(情報通信技術)を駆使した教育が脚光を浴びているが、いよいよ教育の現場が大きく代わり始めた。一つの事例・・・佐賀県は2014年4月、県立高校入学の「新入生」に対し、1人・1台のタブレット型パソコンを使った教育を開始しです。良いですね、津野町のプールや、ジムでも水泳が終わった児童たちが時たま入ってきますが、彼らは平気で運動マシーンの設定画面に挑戦しています。ゲーム機や、スマホ、パソコンになれているのです。
「インテル」では、パソコン向けのインフラを整備し、「教育向け端末」を開発中。「教育向け2in1(1台でパソコンとタブレットの役目を果たす)」端末の参照モデルも公開。従来のアナログなノートにメモ書きする感覚でタブレットに文字を書き込み、画像や動画をメモ内に貼り付けるといったデモを披露した・・・我々は教育向けソフトウエアおよびコンテンツの開発支援や、流通パートナーがソリューションを販売するための支援もしている」と説明しています。
アメリカでは、小中学校における教育で、科学、技術、工学、数学の学力向上に向け「デジタルコンテンツ」や「ゲームアプリ」を活用していてオバマ米大統領も積極推進しているそうです。
日本は大好きですが、此の大好きな国は世界から遅れに遅れています・・・何かにつけて独りよがりのガラパゴス化の国です。(いま「永住外国人」永住外国人は08年末で91万人)
永住外国人には選挙権は無いし、ましてや、立候補する被選挙権はありません(最高裁1995年に「(選挙権付与は)憲法上禁止されていない」の判決・・)。
日本国民でも、20歳以下の18歳でも選挙権は有りません。世界中で20歳以上の選挙権の国は「僅かに5カ国」です・・・167カ国が18歳以上なんです。
与野党6党は6日、選挙権を持つ年齢を18歳以上にする公職選挙法改正案・再提出で一致したそうです。今国会中の成立し、早ければ来年夏の参院選から「18歳以上」が実現します・・・やっと人並み?。
「日本は身勝手な国といわれる」移民受け入れ国です・・・「シンガポール」の外人労働者受け入れの方法・・・単純労働者と高度人材とを分けて「ビザ」を与えて管理していて参考になるはずです。
「今後も介護分野や、建設現場を中心の単純労働の外国人や、技能実習生は増え続けるだろうと、云われています --政府は、「高度人材受け入れ」にも力を入れるらしいが、「日本は、”アジア以外の海外”の高度人材にとって全く魅力の無い国で・・・、アジアの人材しか来ないのです、ただ、現在は、日本に人口の2%に当たる(在日韓国・朝鮮人など)「200万人」の在留外国人がいるのです・・・これらをどう国が使って行くかも問題です。
学校で「紙」を使わなくなりそうです・・・教室の前方には電子黒板、児童・生徒の手元には1人1台のタブレット――。ICT(情報通信技術)を駆使した教育が脚光を浴びているが、いよいよ教育の現場が大きく代わり始めた。一つの事例・・・佐賀県は2014年4月、県立高校入学の「新入生」に対し、1人・1台のタブレット型パソコンを使った教育を開始しです。良いですね、津野町のプールや、ジムでも水泳が終わった児童たちが時たま入ってきますが、彼らは平気で運動マシーンの設定画面に挑戦しています。ゲーム機や、スマホ、パソコンになれているのです。
「インテル」では、パソコン向けのインフラを整備し、「教育向け端末」を開発中。「教育向け2in1(1台でパソコンとタブレットの役目を果たす)」端末の参照モデルも公開。従来のアナログなノートにメモ書きする感覚でタブレットに文字を書き込み、画像や動画をメモ内に貼り付けるといったデモを披露した・・・我々は教育向けソフトウエアおよびコンテンツの開発支援や、流通パートナーがソリューションを販売するための支援もしている」と説明しています。
アメリカでは、小中学校における教育で、科学、技術、工学、数学の学力向上に向け「デジタルコンテンツ」や「ゲームアプリ」を活用していてオバマ米大統領も積極推進しているそうです。