定刻に会津若松に到着。乗り継ぎまで20分弱あるので、乗ってきた485系をスナップ。
喜多方までのワンポイントリリーフは”AIZUマウントエクスプレス” 。
ほぼ満席だったので、先頭車の展望デッキに陣取った。盆地の直線を快調に走って喜多方到着。暑い・・・。
駅前の民芸店で自転車を借り、お昼の喜多方ラーメンのお店を目指す。民芸店の店主によると、「坂内食堂」か「まこと」がいいんじゃないか?とのこと。坂内食堂は長い行列が出来ていたのでパスし、「まこと」へ。
ちょっと待ってから店内へ。店先には井戸水がわき出ていて、とっても冷たかった。
いただきます!
ごちそうさま!
腹ごしらえをしたあと、街中を探検。
”蔵の町”というだけあって、蔵が多い。
味噌・醤油蔵を見つけたので立ち寄った。
醤油を唎いて、無濾過の濁り醤油を購入。
駅へ戻る途中、今度は酒蔵で唎き酒をして、10年古酒を購入。うーん、重いぞ。
蔵座敷美術館で時間をつぶした後、おやつを買って、この旅のメインである”SLばんえつ物語号”に乗車。
新潟までの蒸機牽引客車列車の旅の始まり・・・
喜多方までのワンポイントリリーフは”AIZUマウントエクスプレス” 。
ほぼ満席だったので、先頭車の展望デッキに陣取った。盆地の直線を快調に走って喜多方到着。暑い・・・。
駅前の民芸店で自転車を借り、お昼の喜多方ラーメンのお店を目指す。民芸店の店主によると、「坂内食堂」か「まこと」がいいんじゃないか?とのこと。坂内食堂は長い行列が出来ていたのでパスし、「まこと」へ。
ちょっと待ってから店内へ。店先には井戸水がわき出ていて、とっても冷たかった。
いただきます!
ごちそうさま!
腹ごしらえをしたあと、街中を探検。
”蔵の町”というだけあって、蔵が多い。
味噌・醤油蔵を見つけたので立ち寄った。
醤油を唎いて、無濾過の濁り醤油を購入。
駅へ戻る途中、今度は酒蔵で唎き酒をして、10年古酒を購入。うーん、重いぞ。
蔵座敷美術館で時間をつぶした後、おやつを買って、この旅のメインである”SLばんえつ物語号”に乗車。
新潟までの蒸機牽引客車列車の旅の始まり・・・
それにても、喜多方では中身より入れ物が重たいものばかりの購入でしたね。現住の地で蔵があれば見学してみたいものです。
本州の夏は暑いので、旧客ではうーんって感じですね。
撮る分にはいいんでしょうけど、乗る分には…
12系改とはいえ、室内は電球色のサークライン照明で、内張も替えてありましたから、旧客っぽくって良かったです。観光列車なんでケチはつけないようにしないと。
重いモンばっかり購入…、なぜか買ってしまうんですよ(笑)。
それはそうなのですが・・・。でも折角だから窓全開したいけどエアコンが効いている中ではあけにくいですよね。
>重いモンばっかり購入…、なぜか買ってしまうんですよ(笑)。
最近は無いですが、アルコール系は僕も何故か購入してしまいます・・・。
観光列車なんで、エアコンが効いているなか窓開けてもOKですよ!トンネルでは窓閉めないとダメですが。
もっとも、地方だと意外と風があって、窓開けてても熱風が・・・ってことはあまりないですね。